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からだにいい食べ物でからだをつくって、動かしたいから。
はじめて病院に入院したのは、3歳くらいのときです。こどもの頃からからだが弱く、すぐに体調を崩していました。日々からだを使いながら成長していくことに、体力的にもたなかったようで、成長期には運動をすることにドクターストップがかかってしまいました。
同級生のみんなと同じように活動できないことがめちゃくちゃ悔しかったし、自分のからだにコンプレックスも持ちました。
それでも、一番体調不良が酷かった中学生の3年間のあいだに身長は10cm伸びました。これが、わたしが人間のからだの優先順位ってどうなっているんだろう?と考えるようになったきっかけです。
その後、体質改善のためにあらゆることを試してきて、「末梢の血管が脆弱」という物理的な原因がひとつみつかりました。
からだの温度調整に苦手意識があったから、妙に納得しています。どうやらわたしのからだは温まりやすく、冷えやすいようなのです。
家系的な傾向もあわせて考えてみると、からだの優先順位はまずはDNA、それから環境なのかなぁと今日のところは思っています。
この環境には、家族構成や住まいの周辺環境、そして食生活が含まれます。
からだは食べたものでできている。と言いますが、こころもまた、食べたものでできていると思います。
楽しく食事を味わえたほうが消化吸収力が高まるということは、実体験で知っています。
安心できる環境で、できるだけ安心な食べ物をぞんぶんに味わう。それが、いい感じにからだを作って動かす秘訣かなと思っています。
人体実験をしてきたわたしが選んだ、
国産ピュアはちみつ
![](https://assets.st-note.com/img/1733035477-VEU32kGfhQzLwiCMPJa98DcK.jpg?width=1200)
ピュアハニーHiroshimaのはちみつ180g。
こっくりタイプ(左)とさっぱりタイプ(右)の
2種類をご用意しています。
はちみつは好きだけれど苦手でした。
食べたあとで、なんだか喉がつまるような感じになるし、胃腸の調子も狂うからです。
でも、はちみつは食品偽装されやすい食品であること、成分的には温めないほうがいいことなどを知って、いまはフルーツにかけて食べたり、朝晩ひと匙分を舐めたりしています。この方法だと栄養を摂れるようですし、胃腸の具合もいい感じです。数ヶ月続けてみてそう感じはじめて、いまは習慣になっています。
喉の保湿とケア、胃腸の調子も整えてくれるようで気に入っています。
自然素材の雑貨店chalogo(チャロゴ)では、出来るだけ自然素材をそのままに、ご提案させていただいておりますが、食品もそのコンセプトに沿ってみつけてきています。
はちみつのある生活を、ぜひお試しください♪