私のレッスンスタイル~英語編
今回は私が授業をどんな風に進めているかと、いただいているコメントを一部紹介したいと思います。
登録している某英会話スクールでは
① スクールが用意している沢山の教材から、生徒様が好きなものを選び、それを手順に従ってレッスンをします。
② 時には、教材は使わず
ー フリートーク
ー 持ち込み教材(ご自身で勉強されているテキストだったり、外部のニュース素材など)
ー 学校の宿題
ー 会社でのプレゼン資料の添削
ー 転職活動中の方の英文履歴書の添削
ー ご自身で書かれた日記の添削
なども行っています。
③ 通常のレッスンをしながらも、話される英文から間違いを指摘し、そこから文法解説に発展して予定の教材はやらずに終わることもしばしば。
でも「こういう指摘は今まで受けたことがなかったので、良かった」
と言っていただくことが多いです。
私の得意なこと
(1) ささいな言い間違いも聞き逃しません。
単なる言い間違いか、
思い違い、覚え違いの結果の間違いかを確認します。
思い違い、覚え違いの場合は、解説をします。
発音だったり、基本的な文法の一部だったり、いろいろあります。
(2) すぐに答えはお伝えせず、考えていただく時間を持ちます。
考えていただくと、ご自分で間違いに気づくこともありますし、
大きな覚え違い、勘違いが見つかることもあります。
(指摘されるまで間違いとは知らなかった!と言う方がほとんどです。)
また、考えていただく間、急かすことはしません。
自分でいったん考えるステップを踏むと、その後記憶に残りやすいです。
(3) 基本スタンスは「間違いは大歓迎」です。
たまたま、正解をしてしまった場合は危ういです。
確固たる根拠があって正解するのはOKです。
間違いは、大きな覚え違いに気づくための小さなきっかけです。
間違いはどんどんしていただいた方がいいです。
そこで、レッスン中に、間違えてもいいような雰囲気を大切にしています。
生徒様の声(M様 :包容力のある雰囲気で、間違えてもいいから言ってみよう、質問してみようという気持ちでレッスンを受けられます)
(4) 生徒様の声
某英会話学校の講師欄にある生徒様のお声の数々です。
良かったら見てみてください。
楽しい授業です。
(良くなかった評価も見られます。)
個別レッスン
個別レッスンのスタイル
生徒様毎に、レッスンスタイルを考えます。
授業というよりは、家庭教師のイメージです。
ー 延ばしたいのは4技能(読む、書く、聞く、話す)のどれか
ー ゴールと期限はあるか、ないか。あるなら どこまで を いつまで か。
ー 好きな勉強スタイルは何か
これらを伺って、その方に合う方法を「一緒に決めて」伴走します。
ご希望の方はご連絡ください。
最初のご相談は50分、無料です。
そこで、お悩みを伺います。
お話しする中で、弱いところ、伸ばし方、などが見つかります。
勉強法のご紹介などもいたします。
私に関わる全ての人に元気と勇気を!
そしてその人の変化を有形無形で応援していきます!!!
無料ご相談、受け付けております。お気軽にどうぞ。
ちか (2024.4.3)
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