【節約生活#142】シンプルに生きるための節約
趣味で節約生活をはじめてみた。
健康で文化的な生活をしながら節約をするというルールで挑戦中。
noteは習慣で、文化的な生活の一環であるので本日も更新することにした。しばらくはまとまった文章にならない可能性もある。
世の中は複雑すぎる
この2週間、仕事などが忙しすぎて過負荷になっていた。スケジュールもぼろぼろになって予定を完全に忘れていることも2回あった。
気がついたら忙しすぎることはよくある。そして、自分のできる容量を簡単に超えてしまう。考えてみたら、やらなくてはいけないことは大量で、さらに複雑である。
生きていくことだけでもハードルが高すぎる。こんなにハードルが高くて良いのだろうかと前々から思っていた。
生きていくこと自体ハードルが高い。課題を遂行するだけでなく、他人の目が厳しい。パソコンができるくらい当然だとか、良い歳して・・・・・・だとか、毎日のように耳にする。みんなでハードルを上げまくれば、底上げができるのだろうけれども、いつかは限界が来る。
限界が来たら、良い歳になったとか言って仕事どころか社会から離れて死ぬまで悠々自適に暮らすというのが理想なのだろうか。そういう時代はとっくに終わっているように思えてはいる。
シンプルな生活の追求
どうしたら良いかを考えていて、結局シンプルが最強なのだと考えるようになった。
生活全体をシンプルをしていけば余裕を作ることができる。時間的にも心身的にも余裕があれば、パフォーマンス通りに動くことができる。そして、シンプルにしていくプロセスで、やらなくてはいけないことをどんどんと減らしていく。やるべきことを絞っていけば、貯まった仕事に押しつぶされる可能性が減る。勝手にシーズンオフをしようと考えているので、まずはこの1週間は整理する期間にしたい。