ラクダは体温調節が自由自在
へぇへぇへぇ・・
これって死語かもしれんな😓
実際にラクダは34℃〜40℃の範囲で
体温調節ができる動物らしいです
という情報もらっても
普通はへぇ〜で終わってしまう
そんなのがトリビアネタやったな・・🙄
詳細はこちらのページに載ってます
これが本題ではなく
気になったのは低体温の話です
一般的に平熱が35℃台の人は低体温らしい
コロナの感染予防対策が言われ出した
昨年の今頃から職場では毎日の検温が言われ出し
外出しても室内に入るたびに検温をする
そんな日常で自分の平熱が分かってきたのが
低体温を気にし出すきっかけになりました
冷えは万病の元
と言われるように体と心の不調は
冷えと結びついているとも言われるみたい
低体温が体に及ぼす悪影響で
個人的に自覚のあるものとしては
肩や腰のこり
下痢
頭痛
目の疲れ
疲労感だるさ
気づいてないだけで
それ以外もあるかもしれない・・
男の場合は体の免疫機能が
スムーズに働くのは36.5℃以上で
36.2℃以下だと酵素の機能が鈍り
細胞の新陳代謝が低下し
免疫能力も低下してしまうらしい
ヒートショックプロテイン(HSP)
ヒートショックプロテイン(熱ショックを受けたタンパク質)
は体内に一定数あるが、数が増えれば増えるほど、リンパ球の働きが活性化され、基礎代謝が上がり、結果、体温を上げてくれる。また、傷ついた細胞を修復し元気にしてくれる役目も持っているほか、酸化防止、若返りなど、自己回復力アップ等、様々な効果が期待できます。
HSPを増やす方法
湯船につかる入浴法
湯温:40~42℃
回数:一度の入浴で5分×2~3回
頻度:週に2~3回
筋トレをする
運動で筋肉量を増やすと、基礎体温が上がり、
基礎代謝量もアップし、免疫力アップにつながる。
体幹を鍛えるトレーニングが良いらしく
筋トレが難しければストレッチやウォーキングなど
軽めの運動でも効果は出るとのこと
なるほどな・・
ちょっとした体の不調を感じる時あったけど
それって体温が低いのが原因かもと思いました
少しだけ意識して行動を変えることで
色々と改善できるならやってみようかな
外出もできずに暇な今が日課にするチャンスかも♪
その他、漢方での解決方法もある
最後にもう一つ
トップのラクダ画像は鳥取砂丘で撮影したものですが
この頃はラクダだけを撮影しても100円請求されました😓
(ラクダの横に並んで撮影と同じ料金)
今は画像検索したらそのような表記がないので
抗議でもされて消したんでしょうか・・
ラクダだけの撮影で金取るってどうかと思うもんな😆
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