【noteの続けかた】とりあえず３週間続けてみた感想

はじめてnoteでの募集企画から考えて原稿を書いている。確か昨日で23日連続更新だったはず。継続が苦手な私にしてはかなり続いている。ではなぜなのだろうと今日は少し振り返ってみる。

振り返ってみると理由は結構シンプルで、締め切りを毎回設定しているからだと思う。毎日23:58までに投稿を完了すると決めている。そのとき文章とのクオリティとの勝負になるが、クオリティを優先してはいない。まず書き上げることを第一に考えて、書いている。もちろん一度は推敲するようにしているが、それでも決して満足はしていない。

この辺の想いはこちらで書いたから、今回も同じ内容になってしまっては面白みがない。

私が続けられているのは、とりあえずないがあっても書き上げることを意識しているからなのだろう。よく時間をかけたらいい作品ができるというが、あれは若干違う気がする。もちろん自分で時間を管理して動ける人はそうかもしれないが、私のように怠け癖がある人間は、毎日締め切りを設定して行動しなければ先延ばしにして、何もつくることができない。

そして制限があるからこそ、今日のように初めてnoteの募集企画に参加することが出来る。

どうやら制限があったほうが私は行動できるようだ。また別の制限を探していきたい。

本日も読んでくださりありがとうございました。