2020年、出会った人と本
#2020年に読んだ本ベスト10冊 がツイッターで目にとまったで、ことしをふりかえろうとおもいます。
キーワードは、
#創造 #育成 #愛 #つながり #心理 #本の本 #伝え方
三宅 香帆さん
『人生を狂わす名著50』も『バズる文章教室』も、よみました。三宅さんが本と読むこと、書くことに火をつけたのは間違いありません。
若松 英輔さん
『悲しみの秘儀』まだ読めてません。。『読書のちから』は先日てにいれたので、ゆっくり落ち着いて一枚ずつ一行ずつかみしめたいと思います。
原田 マハさん
誠実さとハツラツさに勇気と元気をもらえる作品でした。『たゆたえども沈まず』きになってます。。早く読みたい。
平野 啓一郎さん
『ある男』は表紙に惹かれて手にとるんですが、あの分厚さと重さで、「・・・またこんどにしよっ」となってます。
内田 樹さん
文庫より単行本のほうが好きです。『街場の読書論』も、すこしずつ読み進めようとおもってます。(こちらも分厚いので、何週間でも楽しめそう)
西村 佳哲 さん
この本と『自分の仕事をつくる』に出会って以来、本屋さんでは必ずちくま文庫に足が向く習慣がついてしまいました。
エーリッヒ・フロムさん
これから『生きるということ』も読むつもりです。(しっかり積読中)
佐々木 敏さん
栄養疫学という学問に興味をもつようになりました。いまは『食事のせいで、死なないために(マイケル・グレガーさん)』を読んでます。
ハル・グレガーセンさん
新規事業のように、「答えが1つではないこと」や「答えがわからないこと」を仕事にしている人におすすめです。(しかし、海外の方をさんずけにするのに少なからず抵抗感を感じますね。。)
山口 つばささん
創造に誠心誠意尽くしている人たちの話は、ぐっとくるものがあります。『左ききのエレン』もいいですよね。
来年も、いろんな本を通し、いろんな人に出会える1年でありますように!