この試合が最期になっても
出張中に鳥山明氏の訃報を見て悲しくなった。
漫画家を目指していた頃があったから。
死んでしまってもそれですべてが終わりではない。
作品は残るし、マインドも残っていくだろう。
自分自身がこの世からいなくなるときって
いったいどんなことになるのか想像できない。
そんな思いをスタバのテーブル席で書いている。
最近なかなかリアルタイムで試合を見れていない。
そんな状態でウダウダと語ってしまえるのは
まるっきり仲間のおかげであると言うほかない。
時折冷たい風がテーブル下の足元を抜けて