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CEREBAKAいばの徒然なるサポーターの日常

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セレッソ馬鹿いばまさひろが徒然なるサポーターの日常を描いていきます。多分毎週土曜日更新(のはず)。
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#一度は行きたいあの場所

サイン

 note創作大賞にエントリーをしてみた。  これがどんなところに向かう行為なのかわからない。それでもなにかを伝えることそのものが重要なのだと思う。  言葉、手振り身振り、その他諸々。なにも行動しなかったら相手は気づかない。だからこそサインを送り続ける必要があるのだ。  人がスタジアムに集まればそれはもうアミーゴだと呼べる。  たとえアミーゴになったからと言っても、アミーゴ同士が以心伝心であったとしても、伝えること、伝え続けることは決してなくならない。  いいことも悪いこと

15の夜も53の夜も

花粉症を抑えるためについに病院へ行った。 なんとも言えないくらい楽になった。 食わず嫌いとはいかほどのものなのか。 やはり人間は誰かに頼ってしか生きられない。 なんてちっぽけでなんて無力な15の夜。 セレッソ大阪の連勝に浮かれるだけでは、 なにひとつ生き方が変わることはない。 それでも勝利というのは気つけ薬でもあるな。 花粉症から自由になれた気がした15の夜。 もう日本代表の試合の一喜一憂が、 マイクがいるかいないかで成り立っている。 もちろん南野拓実がいるのも嬉しいのだけ