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セレッソ大阪が開幕5試合無敗で来ている。 なんか、聞くところ、セレッソ大阪史上初らしい。 30年も経っていると記憶など点でしかない。 点と点を線でつないでいく作業を脳内でおこなっている。 なかなかコネクションできないのであろう。 人の記憶など、所詮その程度のものなのだ。 色々と30年前のことや歴史などを聞かせてと言われる。 頭のなかにあるのはサポーターとしての記憶だけだ。 クラブとしての歴史とうまくリンクすればいいのだけど。 どうも揉めているシーンしか思い浮かばないな。 良
花粉症を抑えるためについに病院へ行った。 なんとも言えないくらい楽になった。 食わず嫌いとはいかほどのものなのか。 やはり人間は誰かに頼ってしか生きられない。 なんてちっぽけでなんて無力な15の夜。 セレッソ大阪の連勝に浮かれるだけでは、 なにひとつ生き方が変わることはない。 それでも勝利というのは気つけ薬でもあるな。 花粉症から自由になれた気がした15の夜。 もう日本代表の試合の一喜一憂が、 マイクがいるかいないかで成り立っている。 もちろん南野拓実がいるのも嬉しいのだけ
いやあすこぶる体調が悪い。 何が原因なのかまったくわからないのが怖い。 年齢的なものもあるのかもしれないけれど、 久々の状況に身体の震えが止まらないのだ。 ご存じの方も多いと思うけど大の医者嫌いだ。 できることならかかりたくないのが本望。 それでももしかしたらどこかのタイミングで、 ちゃんと診察受けたほうがいいのかなとも思う。 まずは睡眠時間から大量確保していこう。 重ねて花粉症もあるのだから厄介なのだ。 先週のウダウダもかなり聞きづらかっただろう。 完全に両の穴が塞がってし
出張中に鳥山明氏の訃報を見て悲しくなった。 漫画家を目指していた頃があったから。 死んでしまってもそれですべてが終わりではない。 作品は残るし、マインドも残っていくだろう。 自分自身がこの世からいなくなるときって いったいどんなことになるのか想像できない。 そんな思いをスタバのテーブル席で書いている。 最近なかなかリアルタイムで試合を見れていない。 そんな状態でウダウダと語ってしまえるのは まるっきり仲間のおかげであると言うほかない。 時折冷たい風がテーブル下の足元を抜けて
幸か不幸か、最近徐々に体重が減っている。 どちらかと言えば良くない知らせに近しい。 定期的にそんな出来事が発生しているわけである。 健康なんて言葉は久しく聞いていないなと思う。 それ以上に花粉が目、鼻、喉を直撃しているのだ。 この時期のウダウダはダブル鼻詰まりで申し訳ない。 鼻と喉はなんとか処置して我慢できている。 しかしながら目だけはどうにもならない状況なのだ。 かけばかくほど痛みも増してつらくなっていく。 自分自身のサガとして共に生きていくしかないのか。 開幕戦は良い意