近頃のわたくし
もう暫く見てなかったnoteにやってきました。
現在を書き留めておきます。
レイノー現象以外に特に症状がでてないので
もう病気にかかってることすら忘れる日常を送っております。
病気にかかってることを言わなければならない(言った方がスムーズ)な人に話す場合も、相手が無駄に気遣わなくて済むような、よりぜんぜん平気な言い方をする逆の気遣いをするまでに。
3ヵ月ごとに大学病院に行き、血液検査して主治医と話し、大量のお薬を処方してもらい、を繰り返しています。
今の主治医は、「肺と心臓の繊維化を発見するためのMRIは毎年はやらなくて大丈夫」という見解なので、それも当分はなし。
何か症状がでてきたら対応しましょう、ということです。
病気の件だけを記しているこのnote
また忘れた頃にやってきます。
ご病気の方が皆さん順調でありますように、心から。