せんちぴーどへのご寄附のご協力のお願い
せんちぴーどへのご寄附のお願い
当団体は会員1人(2024年8月28日現在)で運営する任意団体です。
2024年末までは助成機関からのご支援をいただいたため活動を行うことができます。
一方で2025年度以降は活動の資金はなく手弁当で活動せざるを得ない状況にあります。
当団体の活動にご賛同いただける方は寄付サイトからのご支援を頂けると嬉しいです。
ご寄付が必要な理由
障害特性による精神的負担
私自身の障害特性上お金を頂いたり、参加費を徴収しての活動は精神的負担となり積極的にできない事情があります。
(私のプロフィールは↓)
生活困窮者からの参加費をいただくことの難しさ
生きづらさを抱えた方の当事者活動においても、生活困窮にある方が多いため参加費を徴収しづらい事情があります
プレッシャーなく利用させていただける資金
以上のような理由から運営・参加者ともに負担なく活動を継続するためには、寄付金のような厳格な用途の定めがない資金が必要です。
ご寄付の方法
寄付サイト(Syncable)
当団体は寄付サイト「Syncable(シンカブル)」さんにご登録させていただいております。
Syncableさんの当団体のページ(下記リンク)よりご寄付ください。
決済方法
①(クレジット)カード
②銀行口座振込
の二種類から決済方法をお選びいただけます。
手数料について
①カード
ご寄付される方に手数料はかかりません。
②銀行口座振込
各銀行の振込手数料がかかります。
③任意の手数料負担
当団体がSyncableさんから出金する際の手数料をご寄付される方が負担していただくこともできます。
例：当団体に300円寄付したい場合、手数料込みの317円を入金する
最低寄付額
Syncableさんのシステム上最低300円からご寄付できます。
頻度
・単発
・毎月(マンスリーサポート)
の二種類からお選びいただけます。
ご寄付があるとできること
当団体に寄付するイメージがつかない方へ…
例えば〇〇円でできることを3つあげてみました。
①600円の寄付で
会場を3時間レンタルできます
②4000円の寄付で
専門書を1冊購入できます
③20000円の寄付で
ゲストに2時間講演依頼できます
ご寄付いただいたお金の使用用途
ご寄付いただいたお金は以下の用途で使用させていただく予定です。
1. 賃借料
プロジェクターとスクリーン
2. 消耗品費
・ コピー用紙代
・ プリンターインク代
3. 印刷費
(ア) レジュメ代
(イ) 名刺印刷代
(ウ) チラシ印刷代
(エ) アンケート用紙印刷代
4. 支払手数料
(ア) ゲスト謝金
(イ) スタッフ謝金
① 当日手伝い
② 事前打ち合わせ
③ ボランティア保険
5. 新聞図書費
イベント内容を研究するための書籍・論文誌購入代(ゲストの著書を含む)
6. 会場費
(ア) 公共施設賃借代
(イ)お茶菓子代(生きづらさを抱えた方の当事者活動の語り合いで活用)
7. 通信費
(ア) ゲスト・中間支援組織との電話代
その他の支援方法について
Amazonのほしいものリストからも商品のご寄付を受け付けておりますので、詳細は下記サイトをご確認ください。
注意事項
寄付金に使う活動
頂いた寄付金は
①刑事司法制度の啓発活動
②生きづらさを抱えた方の当事者活動
の両方に使用させていただきます。
※いずれかの活動にしか寄付できないというご希望がありましたらお申し付けください。
控除について
当団体は任意団体のためご寄付を頂いても控除の対象にはなりません。ご了承ください。
当団体が解散した場合の残余財産について
当団体が解散した場合(合併・破産を除く)、残余財産は特定非営利活動促進法第11条3項に規定される団体(行政機関・公益法人・社会福祉法人等)に移譲されます
※詳細は当団体の定款をご覧ください
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