【8回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録8回目の記録です。
今回は前回7回目の介入から7日後に提供した。
過去記録(1~7回目)に関しては末尾に記載します。
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
今回の結果概要
やるべきこととしては前述の下記2つ
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
「中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正」に関しては今回は介入時間としては3-5分程度しか取れなかったので明確に改善が完了したとは確認ができていないものの、初期と比べるとほぼ問題が消失してきている
「筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正」こちらに関しては今回は「喉の周囲」を中心に行い、
・痰の改善
・嚥下機能(飲みこみやすさ)の改善
・噛みしめたときのミオトニア症状の改善
・舌の筋肉のミオトニア症状の改善
を目的として時間を割いた。喉に関しては30分以上反応が出続けており、症状のレベルの大きさ、問題の根深さを示唆していた。こちらは喉中心の施術をあと4回程で大きな改善を見込んでいる
口の周りの筋肉に関しても前回と同様に介入、あと2回ほどで大きく改善すると見込んでいる
手のミオトニア症状に関してもあまり時間が避けておらずこちらも改善は今回においては明確にできなかった。
なお補足として、ミオトニア症状に関して今まで、効果測定が容易であった手のミオトニア症状にフォーカスをしていた部分があったが基本的にすべての症状は改善できる可能性が高いと判断したため「問題の深刻さ」「日常生活の影響度」などから「優先順位」としては「喉周囲の症状」にフォーカスするべきという判断から手の施術は改善がない状況となっています。(動画も定点観測のために掲載しますが改善がみられているものではありません)
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
今回も初回から継続している「遺伝情報の修正」を目的としての波動測定・波動調整を行った。前回から行った、インターロイキン6が出るところと関連している「胸腺」「細胞系」も波動測定・調整を行いました。
今回気になったのが「染色体」の中の疾患予測の欄のから「筋ジストロフィー」が消えた。遺伝子的に筋ジストロフィーの症状は緩和してきているのかもしれない。
(量子波動器で出てこないということは、筋ジストロフィーの人が持つ量子学的な波形とは似ていない、つまりそのような症状がある状態ではなくなりつつあるということの示唆)
しかし、染色体においては消えたもののRNA,DNA配列の波動の中には変わらずあるため今後、筋ジストロフィーが疾患予測のリストから消えるかどうか、数値的な近さ(D値)が減っていくかどうかを注視していきたい。
※下記記録では19番目の染色体に筋ジストロフィーの疾患候補の予想のリストにある
結果と考察:水素ガス吸入
神経修復と遺伝子情報のダメージを抑制する目的で継続的に吸入を目指す。
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
今回の介入の目的:喉周囲の症状改善
7回目の介入で確認できている症状はすべて緩和ないし治癒していく見込みが出てきたため、そして効果が持続する可能性を示唆するため「問題の深刻さ」「日常生活の影響度」などから「優先順位」としては「喉周囲の症状」を先に改善を目指します。「中枢神経系の問題」は解決間近であるため、少しの時間を割いて継続的に改善を図り、主要な問題が解決した後に「手と足のミオトニア」を改善していく形でプラニングを立てています。
今回は「喉周囲の筋肉」に重点をおき、喉を「両側面」と「正面奥」を徹底的に改善を目指しました。
舌の筋肉のミオトニア
前回のフィードバックとして「舌を左右に動かしたときの硬直が改善し施術直後は消失、上に動かしたときは症状が残る」その後「舌を左側に動かしたときに少し硬直する戻りが見られた」というフィードバックから特に、右側の喉の奥の舌を動かす筋肉と、正面喉の奥の舌を動かす筋肉にアプローチをした。
実際に施術をしたところ、今までアクセスしていなかった、正面奥の喉の筋肉からかなりの反応が見られそこの改善だけで30分以上の時間を費やした。まだ症状が残る右側に関しても5-10分程の反応が出た。
喉は根深い問題の可能性があるため、劇的に変化をするのにあと4-5回はかかる可能性があると見込む。
今回は喉だけで40-50分かかっているが次回はおそらく半減、その次もまたさらに半分くらいになり、4回くらいでおそらく5分程度までになる傾向があると予測。5回目で反応時間が3-4分程度までなると、本人の症状の自覚はほぼ消失する。
顎の筋肉のミオトニア
噛みしめたときの顎の筋肉のミオトニアに影響する筋肉に関しては左右各3-4分、正面3分程度の施術を行った。
顎に関しては2回目であるため、手のような根深い問題でなければ、あと2回で施術での反応時間も短くなっていき、あまり症状が出なくなると予想。
手のミオトニア
これに関しては今回ほぼ介入できていないので次回はより時間を割き目に見えての改善がでるようになってくる予定
□紹介
使用した機器・アプリ
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使用した量子波動器「Quanta Pro」
使用した水素発生器「H2 Cube with O2」
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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
□過去施術記録(1~7回目まで)