夫婦で仕事をするときの両立10ケ条
おはようございます。
私たちは夫婦になってすぐに一緒に独立しました。私は25歳の時で、パートナーは34歳の時でした。元々パートナーは個人で仕事を持っていたのですが、私はまだでした。結婚する前に自分の仕事を手伝って欲しいと言われていたので、どうせなら、自分も独立してしまえと言う感じで決定しました。
まだ、副業とかも解禁されていなかったのが13年前ですが、もうその時に人生にも限界を感じでいたので、転機だと思い結婚と同時に開始しました。
結婚までは3週間です。スピード婚です。
スピードで結婚し、さらにビジネスまでも一緒にやって行くことになったんです。想像できますか?
そうです想像通り、簡単ではありませんでした。
10年くらい経ってやっと軌道に乗ってきたって言う感じです。それもあってこの体験を発信して何か為になる事はないかと思ってノートを始めさせて頂きました。
夫婦で仕事両立10ケ条
これは一回の記事では書ききれないのと、長ったらしくなるのが嫌なのでマガジン化して行こうと思います。
よって結論から記載しておきます。
勘の良い方はこれを読んだらだいたいわかると思います。
説明をお読みになりたい方は今後の記事をお読みください。
それでは。
夫婦で仕事両立10ケ条
①同じ夢に向かっている事
②仕事の事はどちらか理解してれいればいい
③役割をはっきり分ける
④男と女の特性を知る
⑤レディーファーストの本当の意味を知る
⑥行動、作業だけに集中しない
⑦オフの日や時間はこまめに短時間でとる
⑧男も家事をやる
⑨姿勢、男は人の為に働き、女は自分のために働くものと知る
⑩喧嘩した時は必ず女性を勝たせる。(というか本当に大げんかした時は男は負けます、戦う前から決まっている事です。しかもこれを知らない男は絶対に成功できません)
うーんこれは最後の⑩だけ知ってればいいような気がするのは気のせいかな。。
私は身をもって丸10年戦った結果わかった事です。
これがわかってから、結果がで始めたので、間違いないです。
どういう風に負けるかというと、疲れ果て熱が出たりしました。
女性というのはあーーーもうっ!!ていう時代でもう終わったんです。
男なんて仕事行ってれば良いんだっていう時代も30年くらい前に終わっています。
女ができるのは家事だけだとか、もう聞くだけでうんざり。
女性が頑張ってたら、黙って支えんのが男なんだよ!
というのがコツ。
女性はもっと自分を安売りしないで欲しい。
ドキドキする女性が増えてほしい。
特にそれを女性がわかっていない。
男性は受け身なので、女性がリードする事わかった方がいいって事です。
本当は男性がリードしてるんですが、人生は女性で決まるんです。
(それを私はサポートします!心の叫び)
って事は、女性は見えない所でリードし、支え、男を操っているって事を知った上で、男性は頭を使うことが求められるという、ことになっちゃいますね。。
頭のいい男性はこういう事がわかっている。
女性にはそういう愛のある男性と一緒になって欲しいです。
それか、そうなる様に男を育ててください。
そのために勉強してください。
男性も勉強してください。
深みです。。
男はなるべく女性の話を聞いて、毎日機嫌を気にしてください。
基本それだけでいいです。
それだけでほとんどのことが上手く行きます。
以上で今日は終わりますが、
私は女性のために少しでも役に立ちたいと思っています。
男性にもそうですが、男性は同じ性なので意外と簡単にわかってくれます。
しかも、論理的に行ってあげれば大体わかるので、易しいんです。
という訳で受け入れがたい話ですが書いてしまったので上げます。
嫌わないでください。
それでは、今度は①から⑩の詳細を書いて行きたいと思います。
お読み頂きありがとうございます。
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