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ダンスを聴く:RIWOO
あたりめです。
リウくんがダンスについて『目で聴く音楽』、聴くもの、音楽であると思っている、そう話していた。
自分の心のなかの何かが急速に沸き立つ感覚がした。同時に、点で存在していた彼に対するあれこれが、瞬く間にいくつも結びついていったような気がした。どうしてか泣きそうになった。
ダンスの経験がない私からすれば、彼がこの考えを持っているのが心底不思議でたまらない。
これが音楽制作やボーカル
ハートまみれのシンガー、友だちのヘッドライナー:サマソニ2024②
今年こそは1つの記事にまとめられると思っていたのに、全然余裕で甘かったようです。計7000字オーバー。どういうこと?こんな小言ばっか書いてっから長くなるんじゃないのか???おん?????
'Stephen Sanchez'
Stephen Sanchez(スティーブン・サンチェス、ステファン・サンチェス)はアメリカ出身のシンガーソングライターである。
2020年、tiktokに投稿したカバー
ダヴィデとヴィーナスのグループ:サマソニ2024①
あたりめです。
今年も今年とてSUMMER SONICに行ってきました。(※大阪2days)
noteでサマソニのレポ書くの、これで3回目らしい。まじか???
それはつまりnoteを使い始めて3年目に入ったということ。流れる時の早さが正気ではない。これが俗に言う『歳』というものですか。
あと、3回目にして奇跡的に夏に投稿出来ている。過去2回はボリュームの都合で2つに分けたその2つ目の投稿が大
共鳴:BE:FIRST
ヤ〜〜〜〜〜〜〜。
ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あたりめです。
意図せず冒頭から感嘆詞で2行も使ってしまった。それくらいのことが起きている。
本当は優先して書き上げなければならない下書きが何個もあるのだけど、過去これまで「今!!!!!これを書きたいです!!!!!!!」という己の欲に勝てたことがない私は、今回も無事(?)欲に従い今書きたいことを書こうとしている。BE:FIRSTの 'Gi
でも魔法使いってよびたい:吉澤嘉代子
あたりめです。
いくつかのnoteを読んでくださっている方からすれば、「このくだり何回目よ」という感じだと思うのだけど、私は何か特別な事情がない限り、急いで歌詞を確認しないタイプである。音楽においてはもっぱらサウンドやメロディ・リズムなどの "響き" を好んで楽しむことが多い。
そんな私が唯一『いちばん好きなところは歌詞(言葉)』と自分のなかで位置づけしていたのが、ロックバンドのSUPER B
深海に満ちる碧:エド・シーラン
あたりめです。
エド・シーラン『+ - = ÷ × Tour』(ザ・マスマティクス・ツアー)、大阪公演(初日)に行ってきました。
どうやらライブに行きすぎていますね。
すでに今年4回目のライブです。たまたまです。たまたま時期が寄ってしまったんです。これは仕方なかったんだ。うん。
行きすぎているためか、シンプルに脳みそがエラーを引き起こしている。完全にキャパオーバー。脳信号は一生「エドマジヤベ