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本との本当

この間、本についてすこし書いて

絵本の本棚

967の社会になって

度々見返して

子供達や私の成長と共に縮小しつつも、維持されています(漫画が増えたかな笑笑)

もうそれほど手に取る事もない絵本ですが

あの三つ子ちゃんの家にあげていい?

って毎回、下の二人に聞いて

それはとっておいて!

それはあげないやつ!ってなったり

逆に、きっと喜ばれるよって、喜ばれたらいいなぁって本もあったり

長男の本棚は別にあるのですが

残している本に勿論、特別な気持ちがあるのはなんとなく、わかるのですが

うちの子だけのかな、内容として傾向があるような気がして

親側が与えたかった本ではない

単純な表現と不思議感

難解であっても本の間口が広いような

そんな本が手元に

年齢層もバラバラに

児童書やラノベまで

残って、ここが居場所みたいですって

本棚にいるような気がします

実はサブ垢に本についての記事

もう一冊書いていて

誰かの何かにならないかなぁって

紹介されてください

サブ垢はハキハキキャラで描いていた場所です

自分が本を作りたいと思う時って

色々と感じる物ですね

今日はひどい頭痛でダウンしてトマトリゾットを食べながら書いていますが

よくよく休んでまた

楽しい時間を過ごしたいです

皆さんのnoteにも遊びに行きたいな

どんな本を読んでいるんだろう?




背表紙に、触れる指先宿るのは

未来や友人、待っているから

*

The spine of the book, the fingertips that touch the spine...

Because the future and friends are waiting



かけるかなぁと自分と相談したら

書きたい書きたいって言う自分がいて

今日は更新が遅くなってしまいました

楽しみにしてくださる方々ごめんなさい

いつもありがとうございます



今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた

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