新説?!しんせつ/たんかをひとつ
こんにちは。今日も日差しの柔らかな季節が続く大好きな秋を満喫しながら
窓辺で昨日買い物していた景色について書いてみようかなぁって
言葉の伝わり方がよく、人と違うなぁと感じるのですが
ずっとずっと気になっていたミートデリにたまたま寄る機会があり
ご機嫌で閉店間際滑り込みして
お惣菜やお肉が並ぶ商品を眺めていたら
奥から作業中だった髭の若々しいお兄さんがいらして
私はそのお店がはじめてだったので、残り四個のコロッケと、残り三個のメンチカツを試しに買いながら
『残ったら可哀想だから』ってメンチカツ、二つ買って家族で半分ずつでよかったけど、メンチカツが一人になったらさみしいかなぁってメンチカツを三個注文しながら添えたら
『いぇ、そんな事ないですよ!』
と髭の若々しい店員のお兄さんが返されて、、、
ちょっぴり沈黙
どうやらお兄さんは私がお兄さんに気持ちを感情移入したと考えたみたいで
その沈黙で気が付かれたらしく、ちょっと視線をおよがせてらして
あぁ、説明が足りなかったなと思いながらも
メンチカツに感情移入した事に気がついてもらえたらからよしだなぁと。
私はよく、そんな事があるので、どうも感じない人にはなんの問題もなく話が進んだりしますが
ちょっと気をつけないとなと以前から感じています
コロッケの肉肉しい感じがすごく美味しくて
また利用したいお店がふえました。
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衣から、ジュワッとあげるての景色だいてかえろう夕陽の丘に
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From the robe, the view of the freshly risen sunset will return to the hill of the setting sun.
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今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。