秋こもごも/たんかをひとつ
おはようございます
今日もいつものようにnoteの街を子供達台風が去った部屋で巡回しています
昨日書いた
やさしさは思考停止かについてのあれこれを、考えた記事の後編を書くか迷っています。なんだかお腹にしっかりストンと落ちた感じがするまで、後編はちょっと考えまた次回ぬ
今日はお魚やお肉の買い出しに行ったり
街並みの四季の変化を装飾で感じられたらいいかな
朝お声をいただいた@ヒスイさんのお話にもありましたが
美しい眼は養う必要があって
なかなか家で工夫が難しいと、外に出るのが手っ取り早いと感じます
体力作り中だったので無理なく近くのモールや公園からスタートしようかな
メタセコイヤの木が素晴らしい変化の季節です
うっそうと、うつしがみから透ける目のその装飾のさいをきざんで
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The eyes of the eye, which are transparent from the paper, are crisscrossed in a dense, ornate pattern.
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私の詩世界はどうしても経過を数コマ飛ばして表現が多く、詰め込まれるので描きたかった景色がちゃんと入ったかなと感じます
詩を書いたらちょっとその辺りは楽になるかもしれませんね
秋の花壇の手入れをしながら春用の球根もみに行かなくちゃ
適度に身体を使って動いたなって光を目に宿した中学生が帰ってくるので
私には思春期でも春風みたいにあたたかい人たちです
帰宅する前に色々済むかな
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。