きゅーかんばーの転びがちライフ 夢を見て八つ当たり
サンショウの葉っぱの香りを嗅ぐととっても落ち着いた気分になるきゅーかんばーです。この間お友達から鉢植えにした苗を頂いたので、ちょっと日陰に置いてみた。苗だけでも葉っぱが元気で最高の香りだな。
娘「夢でさ、パパとママに『ご褒美だよ。』ってすごいいっぱいの予定表を渡されてさ。もう大変な夢だった。」朝起きてきてちょっと不機嫌な娘ちゃん、それは大変だったね。
夢で良かった良かった。実際は今日は何もない一日、むしろ朝から暇を持て余しそうな日だけどね。
娘「そうだけどさ、ああー夢で良かった。」とりあえずあさのいつものお勉強。10分くらいで終わるけど。
娘「ああっ。」バタバタしてるねー。
娘「もうっ、はあっ、」これは若干アピールが入ってきたな。ママ、この部屋からそっと去りたくなってきたよ。
娘「これやらないと。」聞こえるように言ってるのが分かりまくりだし。「私はパニックになっています。なんとかして❗️」ってことだな。
どうしてそんなに焦るの?今日は何か忙しいの?
娘「違うけど、でも夢でママに急かされたから、、」ええ。夢に引っ張られてるよ、濡れ衣感が半端ないですけどね。
どこかでなんとなく焦らせてしまってるのかもな。ママもちょっと気をつけよう。それにしてもこの後泣きべそさんの話を聞くことになったし。人の見た夢の責任を取らされるって全然納得いかないんだけど。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。