【20字小説:午後の吐息】小牧幸助文学賞⑮ 17 クララ 2023年11月27日 11:37 花の名残は、夢の炎の残響みたいに囁いて。 物思う秋は少々遠くなりましたが全てが凍るその前に。 ダウンロード copy #庭 #シロクマ文芸部 #小牧幸助文学賞 #20字小説 #季節の移ろい #20字 17 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート