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永遠という名の照明 口パクだらけの喧騒 夜の向こうの夜を追いかけて 眠らない自分が好きだっ…
忙しいから過去作のコピペに走りがち。 新作は書けないけれど何か言葉に触れていたい。 そんな…
遥か遠くからやってくる音に空を仰げば 途方もなく愉快な驚きに満たされた。 あれはなんの曲だ…
9月22日のアートフェアに向け、 刺繍ばかりしていたので……飽きました。 いくら好きでも、詰…
雨音を閉じ込めました 彼が小瓶を掲げ 私は耳を傾けた 何も聞こえない 彼が静かに笑う 人の数…
流れ星なんて必要ありません。 願い事をしないのかという彼に 私はそっと答えた。 私の願い…