サラエボ市の日没、ラキアで千鳥足
こんばんは! ドブロヴェーチェ!Dobro veče!
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ(BiH)の首都、サラエボからです。
お酒について
サラエボ市は、ムスリムのボシュニク人が多く暮らす街、
お酒の提供がないレストランもあります。
ラキア rakija
果実を発酵して作る蒸留酒で、バルカン半島の国民的なお酒。
約40%のアルコール度数ですが自家製は60%になるものも。
お食事🍚情報
というかDRINKING
Nacionalni restoran & rakija bar Višegrad
地元の常連客で賑わっていました
「まぁ、外もなんですから」入ってみましょう!
さて、何にしましょうか?「ブランデイ=ラキア」いろいろテイストがあります。レモン、プラム、洋ナシ、ブルーベリー、くるみ・・・悩みます!
ブルーベリーとプラムを注文。どっちかどれかもはや分からず
3杯飲んだら酩酊状態。千鳥足で家路につきました。