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子猫ちゃん、怪我も癒えて家の中は全開放へ!

怪我した子猫を拾ってまもなく2ヶ月。当初は3本の足が使い物にならなくなるかも・・と言われていましたが、動物病院の先生のおかげでかなり回復していきました。出会いの話はこちらから。

家の中の行動制限は全開放に!

我が家で暮らし始めた当初は怪我もひどい状態で、野良猫であるがゆえの感染症の危険もあったので、ケージ暮らしでした。次第に元気を取り戻すようになり、日中は娘の部屋での放し飼いへ。

そして前足の包帯もとれ、膿の量も減ったのでついに全部屋解放へとなりました。だって開けろ開けろとうるさいので・・。そうなると当然ベットですやすやです。

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後ろ明日の包帯もこんなに小さくなりました。右後ろ足はおそらく完治できるのでは、ということであともう少しで包帯も取れそうです。

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餌問題勃発

我が家は2階建ての戸建てですが、先住猫のフレアちゃんのトイレや餌場は1階です。かたやアンちゃんはまだ階段が上り下りできないので2階暮らしです餌やトイレも2階です。

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寝室の隣の娘の部屋にアンちゃんの餌やトイレがあるのですが、なぜかフレアさんが最近こそこそ出入りしています。こころなしか満足そう。・・そう子猫餌を食べてるのです。カラリー高くてうまいんだろうね。これどうすればいいんですかね?

なにはともあれ、超元気に

という餌問題だけありますが、もうこの足でもビュンビュン走り回れるようになりました。うまく動画とれないんですが、ベッドにとびのって風のように走れるようになりました。

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夜は各自の足をくまなく噛んで回るかわいこちゃんです。

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