辞書通読14 ベネッセ表現読解国語辞典 ウイルスから薄らまで
取り上げている言葉
・「へー」と思った
・面白いと思った
・使いたいと思った
辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。
上を下への大騒ぎ 慌てふためいてひどく混乱する様子を言うことば。
魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ) 相手が好意を持って応対するならば、こちらもそのように応対する用意がある。
嗽(うがい)なんか痛そうな字
憂き身を窶す(やつす) 体が痩せ細るほど打ち込む。苦労も厭わず熱中する。
なぜ、保守派は右?右利きがたくさんいるから?
右顧左眄(うこさべん) 右を見たり左を見たり、周囲ばかり気にして、なかなか決断がつかないこと。
牛の涎(よだれ) 細く長く続くことのたとえ。
「堆い」でうずたかいと読む
たまに用例を集めた方が変わった?と思う語がある。写し間違いや解釈の違いなどあるので、興味が出たら買って一緒に読みましょう。
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