かすてる

写真を撮っています。

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最近の記事

家の庭

葉っぱや花が綺麗なので、見て欲しいです。

    • 辞書通読22 ベネッセ表現読解国語辞典  丘 から おじ まで

      取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 おかげは、まず神仏の助けがくる。 傍目八目(おかめはちもく) 当事者よりも傍観者の方がもの後のトン是非や真偽などについて、客観的かつ正確に判断できること。 お侠(きゃん) 若い女性が、大変活発で屈託がない。また、そのような若い女性。 奥

      • 辞書通読21 ベネッセ表現読解国語辞典  負うから大童まで

        取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 横溢(おういつ) 満ちあふれること 横ってあんまりいい意味で使われない?横領・横柄・横行とか 大鉈を振るう 事業・組織、またそこにかかる経費・人員などを、思い切って整理・縮小する。 鷹揚(おうよう) 小さなことにこだわらず、ゆったりと落

        • 辞書通読20 ベネッセ表現読解国語辞典  煙害から翁まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 演義 物事の道理や意味をわかりやすく述べること。歴史的事実を面白く脚色して書いた通俗的な小説。 淵源 物事の起こる源 衍字(えんじ) 文章の中に誤って入った不要な文字 対:脱字 炎暑(えんしょ) 焼け付くような激しい暑さ 婉然(えんぜん

          辞書通読19 ベネッセ表現読解国語辞典  縁(えにし)から演繹まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 縁 人と人とのつながり。特に男女の関係。 戎(えびす) 蝦夷(えぞ)。都から遠く離れた未開地の人々。当国の、荒々しく情緒を解さない武士。 エポックメーキング 時代に区切りをつけて、新時代を開くと感じさせる。 得も言われぬ 言葉でうまく言

          辞書通読19 ベネッセ表現読解国語辞典  縁(えにし)から演繹まで

          (写真たくさん日記)兵庫県に行きました。

          11月2日3日の2日間で福岡のど田舎から兵庫県に行きました。 目的は、濱田英明さんの展示を見に行きたかったから。妻と娘(5歳)も行きたいとのことだったので、2人は姫路城、コアラのいる動物園を目指していきます。 前日までに調べたところ、姫路まで住んでいるところから高速道路を使って約7時間弱。朝の6時に出れば、昼過ぎには、姫路城に着くという寸法でした。 しかしながら、2日当日、道中は山口県などで警報が出るほどの大雨。高速道路は、雨や災害のため一部区間で通行止め。途中で「出よ」

          (写真たくさん日記)兵庫県に行きました。

          辞書通読17 ベネッセ表現読解国語辞典  運河から英明まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 温気(うんき) 蒸し暑い空気。 雲水(うんすい) 諸国をまわって修行する僧(流れゆく雲や水のように所を定めず歩くことから) 鋭意(えいい)心を集中して、一生懸命に。 ♯のことを嬰(えい)記号という 曳航(えいこう) 船が、別の船を引っ張

          辞書通読17 ベネッセ表現読解国語辞典  運河から英明まで

          辞書通読18 ベネッセ表現読解国語辞典  英訳からエトランゼまで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 エートス 個人の持つ持続的な性状・習性。ある社会や民族に行き渡っている道徳・慣習・習俗 エキゾチック 外国の雰囲気がある。異国情緒が漂っている。 会者定離(えしゃじょうり) 出会った人とは必ず別れる運命にあること。 エスプリ それを書く

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          辞書通読16 ベネッセ表現読解国語辞典  腕まくりから雲霞まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 恭しい(うやうやしい) 敬い慎み、礼儀正しい。 末枯れる(うらがれる)冬が近づいて、草木の葉先や樹木の枝先が枯れる うら若い 女性が、見るからに若々しい。  男には使わないのかな? 売らん哉(うらんかな) とにかく売って儲けようとしている

          辞書通読16 ベネッセ表現読解国語辞典  腕まくりから雲霞まで

          辞書通読15 ベネッセ表現読解国語辞典  薄らぐから台まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 嘘寒い 何となく寒々しい。 うだつが上がらない 上から押さえつけられて、なかなか出世できない。良い環境に恵まれない。 うだるは、ゆだる(茹だる)が転じたもの 腕をこまねく すべきことをしないで成り行きを見ている。 台(うてな) 高く見晴

          辞書通読15 ベネッセ表現読解国語辞典  薄らぐから台まで

          辞書通読14 ベネッセ表現読解国語辞典 ウイルスから薄らまで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 上を下への大騒ぎ 慌てふためいてひどく混乱する様子を言うことば。 魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ) 相手が好意を持って応対するならば、こちらもそのように応対する用意がある。 嗽(うがい)なんか痛そうな字 憂き身を窶す(やつす)

          辞書通読14 ベネッセ表現読解国語辞典 ウイルスから薄らまで

          辞書通読14 ベネッセ表現読解国語辞典 言わぬが花からウイットまで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 殷鑑(いんかん)遠からず 自分の戒めとすべきものは、身近にあるというたとえ。 慇懃(いんぎん) 丁寧で礼儀正しい。 親しい交際。 慇懃無礼 表面上は丁寧だが、内心は見下している。 咽喉(いんこう)には、重要な通路。大切な場所という意味もあ

          辞書通読14 ベネッセ表現読解国語辞典 言わぬが花からウイットまで

          辞書通読13 ベネッセ表現読解国語辞典 威張るから鰯の頭も信心からまで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 鼾(いびき)ってこう書く。 歪(いびつ)の用例 歪な歴史教育が若者の世界観を歪にする。 思想強め 遺風(いふう) 昔の風習・習慣。後世に残された先人の教え。 韋編三絶(いへんさんぜつ) 本を何度も繰り返して熱心に読むこと。 芋を洗うよう 

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          辞書通読12 ベネッセ表現読解国語辞典 イデアから茨まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 イデア 理性によってのみ認識できる、物事の本質。 創造者である神の精神のうちにある、万物の原型。 人間が心の中で主観的に思い浮かべる考え。 感覚や経験によっては得られず、理性によって飲み点てられる最高の概念。 出で湯(いでゆ)地熱で熱せ

          辞書通読12 ベネッセ表現読解国語辞典 イデアから茨まで

          辞書通読11 ベネッセ表現読解国語辞典 一回から一歩まで

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 一貫 約3.75kg 一つの考え方や方針で突き通すこと。 一巻の終わり 1巻の物語が終わるように、全ての結末がついて終わりとなること 一気呵成(いっきかせい)一息に物事を終わらせること 一挙手一投足には、わずかな労力という意味もある。 一

          辞書通読11 ベネッセ表現読解国語辞典 一回から一歩まで

          辞書通読10 ベネッセ表現読解国語辞典 一期一会から何時かまで 

          取り上げている言葉 ・「へー」と思った ・面白いと思った ・使いたいと思った 辞書に書かれた表現を取り上げています。毎日少しずつ読み進めるので、いつまでかかるかわからないけれど(200日もあれば読める?)、継続は力なりで頑張っていきたい。 一毫(いちごう)ほんのわずか。(一本の髪の毛という意味) 一言半句(いちごんはんく)ほんのわずかなことば。 一旬(いちじゅん)十日間。 一陣(いちじん)の (風や雨の勢いが)一時的に強い。 一読(いちどく)一通り読むこと。ざっと目を通すこ

          辞書通読10 ベネッセ表現読解国語辞典 一期一会から何時かまで