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「採用アウトソース検討中ならこれを見よう」2選
採用を推進するオンライン人事サービス「CASTER BIZ recruiting」のnote担当です。
今回は「採用をアウトソースするってどんな感じ?不安。」という方に向けて、採用アウトソースがどんなものか、サクッと簡単に情報収集できる2つの方法をご紹介します。
※2つともCASTER BIZ recruitingの説明ですが、採用アウトソースのイメージもつかめると思います。
1.Twitter
キャスター取締役COOの石倉がTwitterで紹介したCASTER BIZ recruitingのサービス説明はとても簡潔で分かりやすいです。
導入事例のプレスリリースも出たので少し #CASTERBIZrecruiting についてご紹介させてください!
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
サービス開始2年で累計200社以上のスタートアップ、中小企業の採用業務をプランニング〜母集団形成、日程調整等オペレーションまで全てきて確信していることが1つ
「ちゃんとやったら採用はできます」
この「ちゃんと」が難しいのと、正しい方法が何かがわからないのが問題なんですが。。#CASTERBIZrecruiting でお仕事スタートする際は、まず採用したい職種と人数を聞いて何名面接が必要か、そのために何名応募が必要か、スカウトは必要か、媒体は何を使うのか、課題はどこか?の設計からやります
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
そうすると「課題」が見えてきます。
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
媒体でスカウトをたくさん打たないといけないのか、実は選考通過率が低いのか、もしくは内定辞退率が高いのか採用要件が厳しすぎるのかetc...
1社だけ採用をやっているとわかりませんが、
累計で200社やっていると他社との比較でほんとうの「課題が見つかります
課題が見つかればあとはやるだけ!なのですが、このやるだけが非常にむずかしいです。
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
適当にスカウトたくさん打っても媒体運用してもエージェント増やしても決して採用は「うまくいきません」。
「Wantedlyならこう運用する、Greenなら〜」
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
「エージェントならタイプに合わせてこういったコミュニーケーションをとる」など絶対に効果を出すためにやらなくてはいけない運用が
「毎日、毎週、毎月のレベル」であります。
これを毎日、毎週、毎月やり続けて、初期に設定したKPI見ながら改善し続ける
これを当たり前のレベルでやりきることがベースです。
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
それに加えて、
日程調整や応募者対応などのオペレーションをいかにスピーディーに、でも機械的ではなくやれるか。
実は蓋をあけてみると、オペレーションがぼろぼろすぎてここを改善するだけで採用できてしまう会社さんはめちゃくちゃ多いです
書類選考や面接結果は24h以内に返す、
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
面接時間間違えないように3時ではなく15時と伝える、
面談の人にお見送り連絡しない、など...
1つ1つは当たり前ですが、この積み重ねを全応募者、全チャネルに対して「普通」のこととして運用できるだけで圧倒的に採用市場では結果が出せます。
ただ、スタートアップの人事や採用担当は「採用業務」だけをやっているわけではなかったりします。
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
会議や面接の時間も多いです。
頑張れば頑張るほど、面接が増えていき、結果的にオペレーションのスピードが落ちてしまう→採用できなくなる、のスパイラルに陥りがちです。
でも「採用」はずーっとし続けるわけではなかったりするので人事をかんたんに増やすことはできなかったりします。。#CASTERBIZrecruiting はだからこそ3ヶ月ごと契約にしてほんとうに必要な時だけ「ちょっと助けてー」と呼んでもらうこともできるようにしています。
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
もちろん長期でずっと採用を一緒にやらせていただくことの方が多いですが、契約スタートして1週間前後あれば完全に運用を軌道にのせられるようなサービス設計にしていますので、ほんとうにいきなり現れてスーパーマンのように一気に採用を進める、そんなこともできるチームになっています。
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
長々とお話ししましたが、言いたいことは
— 石倉秀明 | 「コミュ力なんていらない」「会社には行かない」 (@kohide_I) January 30, 2020
「採用進めたいけど人が足りない」から呼んでいただくのはもちろん嬉しいです!
ですが、
人手は足りていても「採用できないな、困ったな」と思ったら迷わず #CASTERBIZrecruiting にご連絡ください!
なんとかしますし、なんとかなります!と言い切れます!
「数値を見て課題を把握する。そして施策をやりきる」というのがCASTER BIZ recruitingのサービスです。
採用アウトソースには大きく2種類あります。
1.言われたタスクを実行する
2.施策の策定・提案・実施までを行う
CASTER BIZ recruitingは後者にあたります。採用をアウトソースする際には、どちらに該当するサービスか、きちんと知っておくと「こんははずではなかった」が減らせるはずです。
2.Voicy
続いてはVoicy。音声で聞くとよりサクッと理解が深まります。
聞いていただきたいのはこの2つ。
ひとつは、「複数企業の採用に横断で関われることは、とてつもなく強い」という話をしている以下の放送です。
元mixi、現シニフィアンの朝倉氏と対談しています。
累計250社を超える企業の採用を横断して関わってきた知見とデータは、採用をスピーディーに改善していくために不可欠です。
もうひとつはベンチャー支援家Kさんと対談をしている以下の放送です。
「知見だけあっても採用はできない。施策をしっかりやりきる仕組みができているかが重要」という話をしています。
採用は、自社の魅力を伝える能力、ライティング能力、応募者とミス無く正確にやりとりする調整能力など、多様な能力が必要になります。
CASTER BIZ recruitingでは、3名のチーム体制でクライアント企業の採用業務を支援します。
リクルーター、応募者対応を行うアンカー、原稿担当と、それぞれのプロが業務にあたるため、効率よく・高い質で採用を推進できます。
この体制についても採用のアウトソースを検討されている方は、参考にしてみてください。
上記のVoicyの放送は、記事でもご覧いただけます。
採用アウトソースの確認ポイント
採用のアウトソースを検討する際は、以下の3つのポイントを確認しましょう。
1.業務範囲
A.言われたタスクを行う
B.施策の策定・提案・実施までを行う
2.誰が担当するのか
A.1名担当
B.複数名担当
3.実績
A.少ない
B.多い
Aの場合は料金が安く、Bの場合は料金が高い傾向がありますが、それだけアウトソースした際の恩恵も大きいです。
まとめ
以上、採用のアウトソースを検討されている方に、サクッとイメージが掴めるメディア2選と、ポイントの紹介でした。
採用のアウトソースに興味を持った方はCASTER BIZ recruitingまでお問い合わせください。
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