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なつかしい営業マン

なつかしい営業マン

この人は、あらかじめ予定されていた商談や接客の際は、必ず相手先企業が扱っているものを身に着けていました。

化粧品会社のときは、コロンや整髪料を相手先に商品に変えていました。
文具店のときは、筆記具を相手先のブランドのものを使いました。

あたりさわりのないモノは使わず、いつもブランド品、一流品を使っていました。

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平史理 taira fumitoshi
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