私の中の鬼滅〜鱗滝先生黒幕説〜
鱗滝先生黒幕説の吐き出しどころがないので、ここで書いて成仏させる
鬼滅ブームも過ぎ去って久しいけど、ガチのファンの間では鬼滅は不滅なのだ。
かくいう私の友人にも、なかなか気合の入った鬼滅ファンがいる。
未だ鬼滅熱は下がっておらず、
彼女の家に一歩足を踏み入れると、タペストリーにカレンダー、下駄箱の上にマスコット、緑とピンクの和柄の服を着せられた双子がお出迎えしてくれる。
彼女の中では、もはや鬼滅は単なるサブカルではなくライフワークなのである。
(とはいえ最近は、和装キャ