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#建築
あえて余白を残す。その余白こそが、暮らす人々のライフスタイルの受け皿になる。
1Fの土間や2F階段横のホールなど、通常のプランでは外されがちな場所を、あえて広く確保しているcasa liniere / カーサリンネル。この余白こそが、そこに暮らす人々のライフスタイルの受け皿になると考えます。今回は、北欧の心地よさをイメージしたcasa liniereの特長をご紹介します。
世代や家族構成に関わらず、暮らす人らしさを出せるスペース「想像もつかないような使い方をして欲しい」と
2Fに水回りを配置した新スタイル。リンネルならではの生活動線と間取りの工夫。
casa liniere / カーサリンネルの原型となった姉妹モデル・casa carina / カーサカリーナのコンセプトは「かわいくて、かしこい家」でした。casa liniereは、その流れを受け継ぎながら、北欧のような心地よさをかなえる家として、人気雑誌『リンネル』と一緒にプランニングされました。
「ただいま」の後には土間からシューズクロークを抜けてcasa liniereらしさのひとつ
北欧の家と自分らしい住まい方について。雑誌『リンネル』12月号に6㌻掲載中
casa liniere / カーサリンネル は、人気雑誌『リンネル』が、創刊以来ずっと大切にしてきた“心地よい暮らし”をかなえる家として、長い冬でも楽しみながら過ごせる、北欧の住宅の“心地よさ”をコンセプトに考案されました。
思い思いにくつろげて、のびやかに自分らしく。暮らす方々自身が紡いでいける空間も豊かにあり、暮らしの中にうれしい発見や新しい可能性が日々みつかる。そんな願いの詰まった、ほん
雑誌『リンネル』と考えた北欧のように暮らす家-開発秘話-
心地よい暮らしやおしゃれをテーマに、幅広い年代の女性たちから人気を集める雑誌『リンネル』と casa carina がコラボレーションハウスをつくりました。名前は casa liniere(カーサリンネル)。
■ いまも未来も心地よい家casa liniere(カーサリンネル)は、
・『リンネル』
・インテリアスタイリストの石井佳苗さん
・カーサプロジェクト
の3者によるコラボレーションプロジェ