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西野亜紀
2021年6月15日 10:13
わたしの息子は2010年7月2日、563gという小ささでこの世に誕生しました。現在は死にかけたのが嘘のように体は健康そのもので元気いっぱいですが”知的な遅れ”があり、特別支援学校に通っています。息子は、半年間の入院を経てそれからずっと療育に通っていたのですが療育で出会った素敵な先生とのお話。いい話だから読んでみて(自分で言う)保育園の年長になる頃療育の先生から「
2021年6月14日 12:53
母親の才能ない人ランキング が、もしも開催されたら結構上位に食い込む自信あります。わたし。 ↑すんげー怒ってます@USJ息子が確か3歳くらいの時。買い物から帰ってきて車を駐車場に停め息子を家の中に入れてからわたしは車から買い物したものを家の中に運ぶために駐車場と家を何度か往復していました。これで最後の荷物だ、と家に入ろうとしたら・・・。
2021年6月7日 10:39
先日、とあるメルマガでこんなワークを見つけた。あなたにとって起こったら怖いことは何ですか?そして、それはなぜですか?・・・・・わたしにとってそれは”子供たちがわたしよりも先に死ぬこと”だった。そしてその理由は”生きる意味がなくなるから”多分、そう思う人は多いと思う。↓お散歩中に見つけたお花ただ、こんなことを書くとまるで母性愛の強い良き母親の