現行カリキュラム最後の国試突破のため、社会福祉士国家試験中央法規全国模試の受験を!
第36回社会福祉士国家試験は、現行カリキュラム最後の国試となります。新カリキュラムになると科目名も変わります。受験者応援のけあサポでも、最新ニュースとして掲載しておりました。
なので、今回の国試で合格を掴み取りたい受験生の皆さまにとっては「絶対に負けられない戦い」となりますよね。そのため…
「夏を制する者は受験を制する」
この真夏から本腰を入れて勉強していくことで、年末年始も余裕を持った対策ができます。
今回、模試の活用法とこの先の学習方法についてもふれていきたいと思います。
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合格率約30%の難関試験突破のために
これまで20年以上にわたり、160,000人もの方々が受験してきた信頼と実績の模擬試験。弱点の把握や実力確認、本番前の最終チェックなど、活用法は多岐にわたります。
2024年2月の国試まで、学習の進捗度合いは人それぞれ。
✅今の自分の実力を客観的な指標で確認したい...
✅試験当日に戸惑わないように、予行演習をしておきたい...
✅できなかった問題はすぐ見直して確実に覚えたい...
受験される皆さんに少しでも応えられるよう、毎年編集部のスタッフが頑張ってくれています。
中央法規全国模試の特長
長年のノウハウに基づいた作問。直近の傾向も鑑みての解説。ありがたいコメントをいただくこともあります。ありがとうございます!
今回も、18科目群すべてにおいて得点できるバランスの取れた知識を問い、150問の設問を1問あたり1分半で解き進められるように、国試本番を見据えた作問を心がけました。
✅社会福祉士国家試験の出題傾向に基づいた全150問
✅「解説」で全問題を丁寧に解説。解答にいたる道筋までを詳細に説明
✅全国順位がわかる「成績表」でやる気アップ
そしてこの真夏に受けておくことは、本格的な勉強に入るためのモチベーションアップのために効果的でもあります。あえて準備もせずにとりあえず模試を受験。この時、学力的には「まだまだ」でも可。目的は今の実力を把握すること。どの教科がどのくらい解けるかを明確にすることで、自分の得意科目や不得意科目が把握でき、今後の学習の優先順位がつけられます。
「特に苦手な科目がある場合は、その科目を重点的に勉強することが必要です。不得意な科目を先に勉強することも有効です」
早めに模試を受けることで、返送された成績表を確認、弱点克服のための重点的な学習に時間が取ることができます。そして、間違えた問題はテキストまで戻って繰り返し復習(ここが大切!)。いわゆる「解き直し」は、どんな資格試験でも鉄則といわれているものです。
中央法規全国模試のご活用の一部をご紹介
さて、Twitterでも皆さんそれぞれの対策を対策を進めていただいております。今回その一部をご紹介します。ぜひご参考にしてください!!
あわてんぼうの介護士 @7321o101ZjOT7v8 さん!
福祉系サラリーマン高配当株投資実践中 @fi1S7RCWcJo2oyf さん!
ほー | 東京通信大学 | 社会福祉モデル @kenimoreee さん!
五十路オヤジΩ〔社会福祉士〕 @sfk_dailinkyu さん!
社福士受験・アントレ @ShafukushiEntre さん!
みっき@spada3058 さん!
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早めに模試に取り組み、成績表をみて、限られた時間を有効に活用しましょう。
マークシートを返信する段階「採点スケジュール」によって、受験者の母数や全国順位に変動が生じることもありますが、「人は人、自分は自分」の対策をするのであれば、今すぐに模試にチャレンジして現状の把握しましょう!
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