偶然任せで人生は作れない
今日の読書。
世界最高の子育てツール SMARTゴール 「全米最優秀女子高生」と母親が実践した目標達成の方法
昨日、私は事務サポートにわくわくする、やりたいと言っていたけれど、
こちらの本を読んでグサッときたのは、
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他人に夢を委ねない
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はい、その通りですね…
ここは自分の中でもずっと引っ掛かりポイントにはなっていて、だからこそ「自分で」何かしなきゃと思っていたところはある。
ただ、自分らしい幸せ、やりたいこととしてシンプルに思い浮かぶことではあるから、
夢の立て方を少し変えればいいのではと捉えて
サポートしてって言ってくれる人を待つ、ではなく、
××までに●人に声を掛けて、△人のサポートを手掛ける、みたいな感じかな…?
ちょっとは具体的…?
どんなサポートをするか、その為の準備…までどんどん落とし込んでいく。
私はどうしたいの?
私は〇〇のために、〇〇になって、〇〇したい。
私はどうやったらそうなれると思う?
子どもに向けて問い掛ける前に、
まずは自分がやってみないと背中を見せられない。
だからもがきたいと思っているのです。
心のブレーキを外すことに少しずつトライできている。
子どもとの関わりの中で、自分を振り返って学ぶ機会をもらってる。
こう成長してほしい、こうあって欲しいと思うことは、全部ぜんぶ自分にも当てはめる。
私だからできることがある、と信じたい。
そう思って生きて欲しいから。
「ずっと〇〇したいと言ってるだけの〇〇さん」から抜け出したい人は是非!
一歩踏み出すしかないと思えるはず。