エネルギーチャージは、ここで。
お風呂の時間。
それは
身も心も緩む
リラックスタイム。
嫌なことがあった日も
湯船に浸かって
こう言ってみよう。
「どうせ、上手くいく」
今日も私は、私のためにnoteを書く。
お風呂の時間は
気が緩むひとりの時間。
色んな日常のゴタゴタは
ちょっと隅に置いといて
お湯の中で
身体が少し浮いた間隔を
味わってみよう。
普段の責任はどっしり重く
抱えきれなくなることだって
あるかもしれない。
そんな時は
体を軽くすると
気持ちも少しずつ軽くなる。
いつも身体と心はつながっていて
どっちかが緩むと
片方も緩む。
身体と心…どっちからでも良い。
自分の好きな方を選んで
緩ませて
心身を
リラックスさせよう。
心を緩ませるものは
いっぱいある。
気分が良くなる本を読む、
気分が良くなる言葉を話す、
気分が良くなる音楽を聴く、
気分が良くなる人と会う、
気分が良くなる場所に行く、
気分が良くなる映画を見る、
…などなど。
身体を緩ませるものも
いっぱいある。
ゆっくりとした呼吸、
気持ちが良いマッサージ、
お風呂に浸かっている時、
気持ちがいいヨガやストレッチ、
落ちつく場所での昼寝、
優しい人からのボディタッチ、
好きなアロマの香りを嗅ぐ、
…などなど。
どちらを選んだとしても
結局は
心身共に緩んでいく。
いつも
身体と心はつながっている。
だから
心が元気でも、身体を酷使したり
身体が健康でも、心が無理をしたり
そうやって
自分が求めてないものを
強制的に与え続けると
心身は両方とも
調子を崩す…。
身体と心は
太陽と月みたいなものなのだ。
表と裏、
男と女、
右と左、
見えるものと見えないもの、
このように
両方がないと
成り立たないようにできている。
心は
目に見えないものだから
なかなか
心の状態が
わかりづらいのであれば
誰もが日課にしている
お風呂の時間が、有効的。
お風呂の時間。
それは
身体心も緩む
リラックスタイム。
嫌なことがあった日も
湯船に浸かったら
もう、あなたは
身も心も緩んで
エネルギーが
高まっているに違いない。
ここまで読んでくれて
ありがとう。
明日もnote、
書けたらいいなぁ。