常識にとらわれないで。

無駄には
大事なものが隠れている。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

常識では、無駄だなと思うこと。
効率が悪そうだと思うこと。
「それをしたからどうなる？」と思うこと。
結果には繋がないと思うこと。
なんとなくしていること。

無駄だと思うものの中には
大事なものが隠れている。

常識の中に
どっぷりハマっていると

素晴らしい
ノウハウを知っても

「これをしたからといって
   何になるんだろう…」と考えてしまう。

生産性や効率、
結果だけを求めている人には

無駄に感じてしまう。

常識的では
無駄だなと思うこと。

常識、常識、というけれど
常識は
誰かが作った常識であって

自分の常識ではない。

誰かから
「それは無駄だ」と言われても

自分の気分が
良くなる
落ち着く
ホッとする
気持ちが高ぶるのであれば

無駄は
無駄ではなくなる。

誰がなんと言おうとも

自分の〝気持ちいい〟を
大事にしよう。


他人の常識に
自分の心地良さが

ぴったりハマることはないのだから。

常識にとらわれない。
誰かに合わせようとしない。
誰かに好かれようとしない。

自分の常識は、自分で作る。

あなたが自信を持って
あなたらしくいれば

あなたの常識は
いつの間にか

周囲も
認めるだろう。

あなたが好きでやっていることを

「無駄だ」と言ってる人の
話を聞くことこそ、

無駄なことだ。

常識に囚われない。

あなたの心が
自分の常識を、決めていく。

なぜなら

無駄に思えることの中に
大事なことが

隠れているのだから。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。