ハロウィン かぼちゃじゃなくて、カブだった?!
こんにちは。
缶詰・レトルトパウチを自分で作りたい人向けに
『小ロット・OEMの製造なら缶ファクLABO』を
運営している缶ファクです。
気が付けば10月も後半。
前回もお伝えした通り、
自粛自粛が続きますが、
いよいよハロウィンですね。
ハロウィンと言えば、
かぼちゃと言うワケで、
かぼちゃっておかずにも、
スイーツにもなるよな~と思いながら、
調べていたら、
驚愕の事実が。。。
↓有名な話なのですかね?
最初は「かぶ」だった?ハロウィンにかぼちゃが登場する理由とは
(出典:cookpad news)
つまり、アメリカ経由で、
ツールが変わったと言うことですね。
クリスマスのサンタクロースも
コカ・コーラ社のキャンペーンにより、
サンタクロースの衣装が赤くなった。
と聞いたことがあります。
それと同じ感じですねー。
とは言え、世の中が、
ハロウィンカボチャ=
大玉系オレンジ品種(オータムゴールドなど)で
染まる中、一人だけ一軒だけ、
カブを飾っていたら。。。
そりゃまた、新手の仮装大会です。
であれば、せめて、
かぼちゃの料理・スイーツではなく、
カブの料理を食べれば、
季節的なルーツにたどれるのでは?
と勝手に思いました。
ちなみに
缶詰・レトルトパウチ加工製造屋としては、
カブの実は美味しく閉じ込められますが、
カブの葉は、ちょっと加熱殺菌だと、
グチャグチャになる可能性があります。
※とは言え、それも試作を経て、
適正温度、適正時間を見つけられれば、
クリアはできるはずです。
「カブ料理」は缶詰・レトルトパウチ化的には、
最適なフードの一つです。
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