見出し画像

ライフワークバランスも大事だけどユーモアワークバランスをもっと取り入れよう!!

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!
という事で、日本一クラウドファンディングサポートを手掛けている「スバキリ商店」という会社?組織?チーム?の魅力やらネタやら時にはdisりやらを執筆させていただいております。

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営したり、友達の仕事を手伝ったりして生きてます北村英昭と申します。

この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

関係者各位の方で表現など嫌な思いをされる方がおられたら先に謝っておくことで有耶無耶にしてやろうと思ってます。 さて、今週もスバキっていきましょかね。

(前回までの記事はこちら)


仕事は楽しい方が良いに決まってる!

仕事とは辛く苦しいもので、報酬とはそれに耐え抜いた事への対価だ、、なんて未だに思ってしまってませんか?

もちろん仕事は楽しいだけじゃありません。
誰もやりたがらない清掃やインフラ整備の仕事、理不尽と隣り合わせの仕事もたくさんあります。

だけど楽しいか楽しくないかで選ぶなら楽しい方が良いわけで、だとすると楽しくする努力のようなものは必要だと言えますし、そうやって楽しんでるうちに、辛い苦しい、、といった事実よりも、やりがい、居心地、達成感といったポジティブな気持ちが強くなり、結果、仕事が楽しいものとなるのではないでしょうか?

ライフワークバランスが叫ばれて数年、、
ライフワークバランスなんて生温い事を言って結果なんかでるわけねぇだろ!!
というガチのムチなカウンターロジックも勢力をのばしてきています。

当たり前の話ですが、
心身を壊してまで仕事(ワーク)に没頭しては
本末転倒です。

とはいえ多少の無理をしないと辿り着けない結果に進化があることも事実。

では心身を疲弊させすぎることなく、仕事にもっと熱中するにはどうしたら良いのか?
その答えを実現実行してるのが、、なんと!!

スバキリ商店なのです!!

そして、その答えとはなんなのか?言うまでもなくタイトルに書いてますよね。

ユーモアです。

離職率が高い職場、キツい職場、しんどい職場、ダルい職場、ウンコみたいな職場、にはユーモアが足りません。

民明書房刊「ブラック企業かくあるべき」より抜粋

逆にユーモアに満ちていれば、多少の無理をしてでもワークの比率をあげたろかい!!となるかもしれません。

そんなスバキリ商店のユーモアを2つ紹介したい


スバキリカレー


、、、、、

俺氏「なんですかこれは?」

スバキリ「カレーです!スバキリ商店のメンバー、スバキリ一味からの挑戦状です!!一味と辛さをかけてるんですよ!」

ちょっと食べてみる、、、

俺氏「美味し、、辛ァ!!何これ!?あかんやつやん!!これスバキリさんは食べられるんですか?」

スバキリ「いえ、僕は辛いのは苦手なので食べないですね、、」

俺氏「どーゆーこと!?どーすんのこれ?」

スバキリ「これの主な使い道は名刺代わりなんです。名刺ってもらってもあまりいらなかったりするし覚えてもらいにくいじゃないですか?なので名刺代わりにカレーを配ろうかなと」

俺氏「いらないよ!!辛いカレーも!!YOSHIKIにも怒られますよ!」

スバキリ「あ、でもYOSHIKIさんには怒られるかも知れませんが90年代に大活躍した鈴木亜美さんなんかは大の辛いもの好きでペロリと完食されてましたよ!」

俺氏「なんでそんな嘘つくんすか、、ガッカリです、、」

スバキリ「嘘じゃないです!」

なにぃ!!

もちろんマーケティングの一環や戦略もあるのでしょうが、それよりも何よりも、これおもろいんじゃね?のユーモアありきの行動力だと思います。

ユーモアは不可能も可能にする!


スバキリマン


、、、、、

俺氏「なんすかこのキカイダーのできそこないみたいなのは、、」

スバキリ「な!!失礼な!!スバキリマンですよ!知らないんですか!?」

俺氏「知らないです!知ってても知ってますって言いにくいです!ってか中身アンタじゃないんかい!?」

スバキリ「中の人などいません。スバキリマンはスバキリマンですから」


なんで姫路にいるんだよスバキリマン、、

俺氏「スバキリマンって何なんですか、、何をするんですか?」

スバキリ「よくぞ聞いてくれました!スバキリマンというのは、、人々の夢を叶えるヒーローで、、」

俺氏「ありがとうございました!!」

どうしても時間の都合でインタビューが途中で終わってしまいましたが、そもそもスバキリ商店という会社やコンセプトそのものがユーモアの塊のような事業です。

ただでさえ手数料のかかるクラウドファンディングを丸投げしてもらい、さらに手数料をとるという悪どい、、いや、、需要をしっかりと見据えたビジネス。

それはちょっとどうなの、、?
を貫いて突破して成功し、たくさんの価値を生み出してる。

だって丸投げできる!というこの事業がなければクラウドファンディングに挑戦しなかった人もおられるのですから。

これはユーモアがあってこそ成し得た事でしょう。

社内にも社外にもユーモアを撒き散らしてるスバキリ商店。

是非とも、巻末のスバキリファンクラブ(無料)にアクセスしてみたり、交流会に突撃したりしてみてくださいな(^^)

(エンディングテーマ)

最後に!大事な事を! 僕はスバキリ一味ではありません!! どないやねん!!
(最重要ポイント)


日本一クラウドファンディングサポート集団スバキリ一味情報

https://subakiri.net/

(全体案内HP お問い合わせ 依頼などはこちら)

(ノウハウだけでなく本質を伝えるクラウドファンディングYouTube)

(週に一度のプレゼン会やリアルミーティングの案内などなど、誰でも参加できるFacebookのファンクラブページ!)

(note テキスト主体でクラウドファンディング豆知識などを解説)


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集