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日本一のクラウドファンディングサポート集団「スバキリ商店」はnextステージへ!!

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!
という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営したり"レンタルなんもやる気ない人"だったりする北村英昭と申します。

この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

さて、今週もスバキっていきましょかね。

(前回までの記事はこちら)



いきなり小西代表に呼び出される、、

2024年4月、、いきなり日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」代表の小西から「スバキリ商店が少し変わります」だかなんだかで少し報告がありますとの呼び出し。

日本一の暇士を名乗りたいが、暇な人は腐るほどいそうなので名乗れそうもない友人知人周りイチの暇士である僕は、胸騒ぎ一つ起こさずに大阪に向かった。

最近大袈裟にスバキリ商店の前に「日本一のクラウドファンディングサポート事業」とつけてるのは、年間案件数や資金調達額などがチーム単位で文字通り日本一だからである。

少し記事を脱線してしまうのですが、、
スバキリ商店のコンセプトは
「挑戦を応援する」
であって、
「クラファンを成功させる」
ではない。

もちろんプロジェクトの成功には尽力はするのですが、表向きだけの成功、形だけの成功などに捉われてはいません。

自分達の成功論の押し付けではなく
"プロジェクトオーナーのやりたい挑戦"を形にすることが目的です。

なのでシンプルに手がけた数=挑戦できた人が多い、たくさんの人がチャレンジできた、やりたい挑戦ができた!ということなので、何をもって日本一なのか?というところで誤解はもたれないようにしたいところだなぁと個人的には思ってます。

スバキリ商店を使わなくても、クオリティの高い文章を作成したり、美麗な画像を作ったり、そのほか成功することに特化するサポーターさんはおられるでしょう。おそらくコンテンツだけなら近い未来AIで作成できるようにもなるはずです。

このあたりクラウドファンディングとは一体なんなのか?という本質にプロジェクトオーナーとともに向き合い、プロジェクトオーナーの魅力を消してしまうような活動にならないようにこれからも頑張っていきます。スバキリ一味が!!
(僕はスバキリ一味ではありません!外部広報です!)

と、まぁそんな真面目な話はさておき、小西代表に呼び出されたわけだ。

毎週毎週、スバキリ商店をディス、、もとい、ピックアップした記事を金曜日に書いてきて、記事数は60本を越えた。
地味にギャラも発生してるくせにどこか捻くれた記事ばかり書いてるのでいよいよお役御免なのかもしれない、、。

(クソ広報すぎるやろ、、こんな記事↑)

指定された店に先につき、落ち着かないこともなければ落ち着くこともなくスマホを眺めていると小西は現れた。


どこまで強くなれっか試してみてェんだ!

コース料理的にメニューが頼まれていて、たいしてグルメに興味がない僕と小西はでてきたそばからバクバクと平らげていく。

お菓子でも食べるみたいにバクバクと食べる。

「いったい何の用事ですか?」
と聞きたい気持ちを抑えていると、小西が口を開いた。

「スバキリ商店、初の営業社員を抱えてスケールを広げていこうと思います」

「おー!そうなんすね!」

僕たちは続けてでてくる料理を次々とたいらげていった。

いや、、「完」じゃねぇんですよ!
でも「完」なんすよw

話の内容はそれだけでした←

「zoomで済む、、というかzoomすらいらんやん!DMで済むやん!」

まぁ、今までスバキリ一味というクラファン作成のタスクを細かく分業化した外注に自分でとってきた案件を依頼するという形で事業を継続してきたが、営業をとるのが自分だけではもう今以上にはスケールしないし、何より自分の稼働はこれ以上あげられないし、違う活動もしたい!!

ということで営業チームを自社でまかなうことにした!とのこと。

この営業チームが機能すれば、さらに数字も伸びるだろう!と話していた。
「何か目的があったりするんですか?」
と、尋ねると
「どこまで行けるのかな?と試してみたい」
とジャンプ漫画みたいなことを言い出した。

実際スタート時点は、こんな事業がうまくいくわけねぇだろ?と思ってた僕の予想を界王神の強さぐらい裏切って大躍進したスバキリ商店。

それなりの成功をし続けてる今でもなお、この事業を手放しで「これは上手くいく!」と思ってる人はいない(笑)

先日の投資家へのプレゼンも全く響いてなかった。これが社会と大衆とビジネスの妙だ。 
面白い。

そう、SO!スバキリ商店は面白いのだ。
興味深い。それでいて顧客ニーズを満たしているし、誰も不幸にしていない。成功請負人のような側面で紹介される事もあるが本質はそこではないからスタンスに嘘もない。

僕個人の話になるが、めっきりいろんなビジネスの話を聞いても面白い!と思いにくくなってしまってる。
ありきたりな正解(それが実行は死ぬほど難しいし大事だし必要なのだが)に飽き飽きしてる。

そんな渇きを満たしてくれる魅力がスバキリ商店にはある。

しれっと小西は毎週のこのnoteを自身のスバキリ商店HPでアップするようにして欲しいと言ってきた。

それぐらいお安い御用ですよ!
と、その日はキン肉マンと聖闘士星矢とドラゴンボールの話に花を咲かせてお開きとなった。


わ、わぁどぷれすか、、

後日、スバキリ商店HPブログのIDやらパスワードやらが送られてきた。
昨日の夜に、さてと試運転してみるか、、と開くと「ワードプレス」という聞きなれた単語が飛び込んできた。


僕はパソコンを使わ(え)ないので、パソコンを主とする操作感が嫌いだ。

ページを開いてみると案の定「ウッ」となる。

いやいや、、馬鹿にするなよ、、
だいたいのことは無理やりスマホでなんとかなるもんだ。

「すべての仕事はスマホでできる!」って
ホリエモンも言ってる。
(都合の良い受け取り方をする無能w)

ワードプレスをプラットフォームにブログをスマホで書いてた経験が実はある。
半年ほどの期間でもう全部忘れてるけど、大事なのは「できてた!」という事実だ。できる!できるのだ!
(その時のページの解説は知人にやってもらいました)

今回もやることは同じはずだ!!

必要のねぇ項目にビビるな!!
ほとんどの機能はハリボテだ!いらねぇんだ!俺に必要な機能だけを見極めろ!!


最悪、画像を貼り付けられて文字がかければそれでいいんだ!!装飾なんて文字通り飾りなんだ!偉い人にはそれがわからんのだ!!

悪戦苦闘してると、、

唐突にページに入れなくなった、、、

寝よう。

僕は小西代表にDMして眠りについた。

翌朝触ってるとどうやらページには入れそうだ、、とはいえキチンとアップするのはまだ時間がかかりそう、、

ちょっと今日は頑張って自分でどうにかならないか格闘してみよう、、

多分めちゃくちゃ簡単なのよ、、
難しい感はでてない。
だけどこう、、醸し出されるスマホで触るもんじゃないんだぜオーラが手強いのだw

どうにもならなければ、誰か一味を捕まえて教えてもらいにいく😆

スバキリ商店のステージも
スバキリ外注広報のステージも
ネクストステージへ!!

さて、いっちょやってみっかぁ!!


クラウドファンディングの虎!

南原竜樹の冷徹の虎チャンネルにて配信中!!

(まとめnote)

日本一クラウドファンディングサポート集団スバキリ一味情報

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