Twitterと化したInstagramの解説回その5だぜw
どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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それでは本編へGO
TwitterでボヤいてInstagramで展開してるブツクサ解説回の第4回
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嫌われる勇気
嫌われる勇気、買ったけど読んでねぇわ（笑）
つくづく成功体験からくる名言は、それを見てやろうとするとホントにうまくいかない。
上手く行ってる人は、読んだりして「わかるー！」で終わり。
そもそも意識することなくやっていて、言語化したらこうだった。ってだけ。
意識して取り入れようとした段階でかなり精度が落ちる気がする。
あ、AIにも聞いてみよう。
誰が為に
これも定期的にずっと言い続けることの一つだろうなー。
これも嫌われる勇気の失敗と結局は同じで、誰かのために頑張る事が良いんだよね！っていう意識をした時点で上手くいきにくい。
落としすぎは論外だが、多少人間性を落としてでも自己中に生きた方が良い。
AIの切り口はどうかな、、
いろいろ提案してくれた。やはり補助としてはとても便利
他責と自責
ウダツのいつまでもあがらない人ってのは、なんだろな、、ずっと、、なんていうか年単位で同じような場所で悩み続けてる人っていません？
まぁ長い人生、そんな時もある人もいるとは思うので、それそのものがダメだなぁなん事はなくて、じゃあなんでそうなってんのかなー、、って原因の一つにこれがあるのかなと。
他責はわかりやすいですよね。
「自分は悪くない！」って思ってんだから、周りが変わる事、社会が変わるまで改善されない。
自責は前向きになれなきゃ逆効果で、自責ではなく自虐になって落ち込んでるだけってのは意味ないです。
どうにもうまくいかねぇ！って時はほどほどに。他責、、というと聞こえは悪いですが「運命」として捉え、自分イジメはやめましょう。
さてAIを使って、、
資本最強
当たり前のことを当たり前にやる
これが大規模でできるようになり、資本という土台があれば無敵だよね。っていう、振り返ってみると死ぬほどつまらない投稿。
心情としては、ビジネスとしての飲食店はもう大手だけで良くない？みたいな気持ちになってたんだと思う。
個人店の在り方としては最強を目指さない。
ゴールを決めてそこに辿り着く。
ってのが良いかなと(^^)
このクソつまらない切り口もAIに任せてみよう、、
多分飲食業界について言いたい事が僕は深くて
拗れてるので辿り着くのがちょっと難しいのかも
楽しい顔、苦しい顔
客観的な楽しいとか苦しいとかってのを基準に考えた場合ですね。
生まれてずっと楽しい人は、その状態が真顔に
生まれてずっと苦しい人は、その状態が真顔に
だから何？って話なんですが、楽しいも苦しいも行き着くと「無」に近くなるんだろうなぁって。
あんまり好きな話ではないんだけど、嫌な事があるから好きな事が楽しい！好きな事があるから嫌な事が苦しい！みたいな。
これは難しそうだけどAIに委ねると、、？
Twitter文そのまま入れるとこうなった↓
お金がない人とお金のある人について比較した視点でその言葉を理解してみよう。
センセーションやメディアなど、芸能界、スポーツ界の人達の事例を見てみよう。
社会的地位に大切な存在でありながら、その本当の姿を映さない振る舞いを見てみよう。
年齢や障がい、職業や性別などさまざまな観点から、社会の判断を受けながら日々を過ごす人々もいることを理解してみよう。
「ずっと楽しい/苦しい人」という枠を飛び越えて、複雑な構造を持つ大社会を見直してみよう。
わけわからん（笑）
わけわからん事を書くとわけわからん事になる。
という事がよくわかりましたとさ(^^)
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