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僕らは、欲張りになって良い時代に生きてるんじゃないだろうか
先日、「天気の子」を見て、気象神社をお参りして、少し気になったので、その後、監督「新海誠」さんについて、調べてみたのです。
この方、おいくつなのかなって。
そしたら、1973年2月9日生まれの、46歳とのことでした。
すごいなぁ。
こんな素晴らしい作品を作った人が、46歳だったんだ。
この事実は、僕にしてみれば、「希望」を持たせてくれるものでした。
新海誠さんの作品、すごく好きな
「質」と「量」ならどっちが大切か論争の答え
「質」と「量」なら、どっちが大切なのか?
という議論は、よく見かけます。
「質」を求めるな、とにかく「量」をこなせ、と言う人もいれば、
闇雲に「量」をやるな、「質」を高めろ、と言う人もいます。
最近も、ニシノアキヒロさんのブログでその話を見ましたが・・・・
それを読んでいて、思ったのです。
僕、それ、すでに分析によって証明してました笑。
「質」と「量」の、「結果」への関わり方
簡単な話
人がセミナージプシーになってしまう理由
色んなセミナーをあっちゃこっちゃ渡り歩き、しかし本人は特に何か成果や結果を出すわけではなく、ずっと「学び」のフェイズから抜けられない・・・・
そんな、「セミナージプシー」という存在。
起業家・フリーランス・個人事業主の世界では、よく聞くこの呼び名ですが・・・・
確かに、実際にそうなってしまっている(ように見える)人は、僕も思い当たるところがあります。
これは、褒め言葉ではなく、悪い状態という
「うまくいかない人」って、マネっこがヘタっぴだなって思う
ビジネス始めたけど稼げない、
モテたいけどモテない、
恋人ほしいのにできない、
人気ブロガーになりたいけど読者が増えない、
友達増やしたいけど増えない、
などなど・・・・
何か、欲しいものやなりたいもの、
やりたいことがあるんだけれども、
「うまくいかない」って言っている人を見ていると、
「マネっこがヘタっぴだなぁ」
って感じることがよくあります。
稼ぎたいなら稼いでいる人のマネっこをすれ
「自分でビジネスをする」って、「自転車に乗る」っていうことと同じだと思うのです
「ビジネス」を、「乗り物」に喩えると、
すごくクリアなイメージが湧いてきます。
自転車、
バイク、
バス、
電車、
船、
飛行機、
様々なビジネスは、様々な乗り物と共通点が多い。
例えば、自分でビジネスをやるということは、
自転車のような、自分で動かす乗り物に乗るということ。
自転車のペダルは、漕ぎ始めが1番カタい。
平地でもカタいのに、登り坂で漕ぎ出そうとしたら、
そりゃもうカタくて嫌に
「見返してやりたい」という気持ちの正体ってこれじゃないかな
よく、個人事業主やフリーランス、起業家さんなんかだと、
自分が駆け出しの頃に、自分のことを認めてくれなかった人だとか、
自分を批判した人だとかに対して、
「見返してやりたい」
って気持ちを持つこと、まぁあるよね。
でもそれって、気を付けなくちゃいけない。
「見返してやりたい」は、
「認めさせたい」とは、
ちょっと違うんだ。
例えば、あなたが稼げていないことで、誰かにバカにされ