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尊いわたしたちという存在

早いもので12月( ゚Д゚) 世間でいう年末ですね。陰暦では霜月。季節は大雪を迎え、どんどん冬至に向けて冬が深まってきます。木枯らしが吹き、落ち葉は舞い、地面は赤や黄の葉っぱで覆いつくされてまるで絨毯みたい。
落ちた枯葉を踏むとサクッ、サクッという軽快なカラッ乾いた音が心地よい
生き物・植物は生命を蓄える時期。夏とは違い、勢いはなく、とても静か。冬は地球のエネルギーは土の中へ中へといき、内にこもっていく。
生き物・植物たちも土の中へ潜り、エネルギーを蓄え、春に向けて生命を育む。
四季は地球の生命のサイクルそのもの。
そんな地球にいる私たちは肉体というからだでこの地球に生まれて、経験をし、経験から得られることを学び、感じながら生きている。
人として生まれたとき、「名前」というものを一番初めに授かり、命を吹き込む。もちろん、「名前」がない生き物や植物も生命はあり、生きている。
「名前」を授かるとはただ生きるのではなく、魂が宿る。
物に「名前」をつけて、呼ぶとその物はただの物でなく、魂が宿る。
「名前」はただの「名前」ではなく、その人を表す命そのもの。
「名前」にはその人がどんな役割をもって、この世に生まれてきたのか?
を教えてくれる生きる上での大切な道しるべの一つ。
今、生きることが苦しい、しんどい時は生まれてくるときに決めてきた
役割とは違う方向に行っている。進んでいる。そんな時は「名前」を
見て、自分はこんなことをするために生まれてきたんだ。と思い出すために
生まれるときに、お空の上で魂の自分が決めた・・・( ゚Д゚)
この地球上に生まれてきた人たち全員、生まれるときに「神様。地球でこんなことをするね。だから、こんな体験をして、こんなこと学んでくる」って
言って地球に居る。ということは必ず、なにかしらの役割を持って生きている。それぞれが違う役割があって、この地球を支えている。宇宙を支えているんだけどね。
日本でいう「八百万」。「八百万」とはたくさんという意味で神様もそれぞれの専門分野があり、それに特化している。たくさんのことに対応するためにたくさんの神様がいるように私たち人間もそれぞれの専門分野があり、色んなことに対応するために何億人という人が存在する。
必要だから生まれているのであって、全ての人が尊い存在。

生きていたら、神様を約束してきたことすっかり忘れてね、苦しんだり、
悲しんだり、卑下しまくったり・・・。
私もつい、最近まで「疲れた。何もやってもできない。分からない。うまくいかない」のどん底に落っこちて、もういいや~できなくても~。なんてふてくされていた。
名前みたり、守護本尊確認したり、しんどい!!ってことを言って吐き出したりして、忘れてた本質をようやく思い出して、ただいまむくむくと
起き上がり中~。
宇宙の元素が元で誕生した人間は宇宙の子で、地球の子で、神様が見守っていて、それだけでなんでもできそうな気になる(〃艸〃)ムフッ
過去の自分は全く自信なくても、これからのことは色んな可能性が広がって
わくわくできる💕

一人ひとりお空で決めてきたことを思い出して、あなたの道を歩いていけるように導いていくことが私の役目の一つ🌟
これをライトワーカーという。神の遣い手をして導く。
そうね。本当の自分で生きていくと決めたわたし。
もう、自分を隠すの疲れたんじゃないかな~ってここ数週間に感じて。
人目を気にして、顔色を伺うことにね。
ぷつって何かが切れて、疲れて全てを投げ出しました((´∀`))

これで人が引き潮のようにさっていく・・・
あるあるだね。
でも、今は昔に比べてスピリチュアルにもだいぶ抵抗感が弱くなり、
まだ受け入れやすくなっているね。
わたしのように自分を隠している人たっくさんいると思うよ。
そんな人たちが安心して集まれる場を創る!!

この記事が必要な人たちに届きますように💕
龍ちゃん必要な人たちに届けてね。よろしくね🐉

最後までお読みいただき、ありがとうございます。




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