診察室出てからの「聞き忘れた!」が減った手帳とノート活用法
子供の泣き声で気付いたこと
今日は病院day🏥
待合室で待ってる時に突如響き渡った子供の声。
「帰る!帰る!!
もういい!もぉーーいぃぃぃぃ!!」
しばらく叫んでて、
本人も付き添いのママも大変なのは経験上よくわかるんだけども……
「可愛いな~💕うんうん、嫌だよね。キミもママも頑張ってるね~」
ってほっこりさせてもらった。
近くに座ってたおばあちゃん達と
「可愛いですね~、頑張ってる頑張ってる」ってほっこり
数年前、この子のママの立場の時は
「ごめん!じっとして!暴れないで!泣かないで!」
って思ってたし周りにも冷たい目で見られてる気がしてた。
可愛いなんてほっこりする余裕なんてなかったし
こんなほっこりと見守ってくれてる人がいることに
当時は気づきもしなかったな~
思ってる以上に世間は優しい✨
なんて思った出来事でした。
病院受診前の『#習慣にしていること』
さて、前置き長くなったけど……
病院受診後に「聞き忘れた!伝え忘れた!」が減った
病院受診前の『#習慣にしていること』
それは、
・日常的に体調を記録する
・記録を見返して聞きたいこと伝えたい事を事前にまとめる
受診後帰るときになって
「聞き忘れた!」「言うの忘れた!」
って思い出したり、
自覚症状あっても、
いつからいつ頃まで続いたのかよく覚えてなくてザックリしか伝えられなかったり……
それがこの方法でかなり減った!
普段から体調を記録する体調ログ手帳を書いて
その体調ログ手帳を振り返って、
受診前に小さな受診ノートに聞きたいことや伝えたいことを書いてるの。
私みたいに
「聞き忘れた!」「言うの忘れた!」
が多い人は、以前体調ログ手帳と受診ノートについてもう少し詳しく話してるから読んでみてね♪
↓
最後まで読んでくれてありがとう💖
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?