こんにちは。 本日は、ほぼ女の子向け記事です。 誰でもモテたい、愛されたい、好きな人に振り向いて欲しい!などの願望が 少なからずありますよね。 そして世の中はたくさんの「モテテク」で溢れています!!!書籍、ネット、友人からの受け売り、、などなど。。 果たして、これらは本当に有効なのか?!そして、周りの同性の目も気になる・・!? 本日は、元ファッションモデル、読者モデルなども経験した筆者の実体験を元にして、徹底検証していきたいと思います!!! ※これから偉そうに語る
前回の振り返り ①僕の同級生に生まれつき脚が不自由な男の子がいた ②僕はその子と同じクラス ③中学3年生の体育祭で起こったエピソードとは!? 僕はその足が不自由な子と同じクラスでした。 (以後、その子をA君とします。) 体育祭には、クラス対抗全員リレーがあります。 それぞれのクラスの勝敗をかけて、 みんな精一杯走ります。 うちのグラウンドは、トラック1周が200m。 ひとり100m(トラック半周)をリレー形式で走るってやつですね。 おっと、そう言えば、 前回触れた
思い返すこと、15年近く前のこと。 当時、中学生の僕の同級生には 生まれつき両足が不自由な男の子がいた。 その子とは小学1年生の頃に出会い、 その当時から義足ではないものの、 両足をサポートする器具を身に付けて生活をしていた。 今から思うと、 その子の御両親がめちゃくちゃ出来た人で。 たとえ障害を持っていようとも、 決してその子を甘えさせる事なく、 なんやいうたら、 車を使って学校までの送り迎えなども勿論なく、 他の子と同様にきちんと自分の足で歩かせて登校させて
こんにちは。 男女ツインボーカルバンド、カナリオペダルのキーボード奏者Sallyです。 私の仕事はクラシックピアノを演奏したり、教えたりすることです。 これはよくありそうでない、ちょっとだけ珍しいことだと思います。 最近だとマカロニえんぴつ、King Gnuが音大や芸大に行っていたようですが、やはり珍しいかな!という印象です。 実際、音大卒の友人たちと話していてみんな口を揃えて言うのは、 『バンドは、無理!』(嫌いという意味ではなく) 楽譜は読めるし耳コピも出来
こんばんは。 タイトルにもありますが、 野球って本当に素晴らしいスポーツですよね。 野球を通じて学ぶこともたくさんあります。 今回、コロナウィルスにより、高校野球が非常に残念な形となり、高校3年生の気持ちを考えると本当に可哀想。 それでも次の日にはバットを振っている姿がある。 本当にすごいですよね。 野球は本当に素晴らしいスポーツ。 そんな本日はとあるメンバーに起こった出来事について執筆しますね^ ^ メンバーの名誉の問題もありますので、あえて仮名をMにします。笑
こんばんは。 今日はビジネスについてのお話です。 私は営業職に就いており、日々、目標やノルマに対してどのようにそれらをクリアするかを考え、営業活動しております。 勿論、色々考えていることはあるのですが、 ある程度どんな製品でもサービスでも物を売る業種なら当てはまる考え方について披露します。 いきなりですが、 性能と機能の違いはわかりますか?? この違いが分かる方はこれから先読まなくても全く問題ございません^ ^ 私は下記のように理解しています。 性能とは、その
こんにちは! 本日はベースManabuの紹介です。 メンバー紹介シリーズは一先ず、これにて最終回です。 Manabuはバンドのリーダーであり、作曲者であり、 バンドには欠かせない大黒柱!です。 本日の執筆者である私Sally(キーボード)は、物事を決断てきない性格でして。。 なんと一年以上もの間、色んなバンドマンとセッションしたりお会いしてみたのに、バンドの加入先を決められずにいたのです。 そんな私に加入を決意させたのが、Manabuです。笑 出会ったときの印象
こんばんは!! 本日はキーボードのSallyのご紹介です! Sallyとは、社会人になってから出会い、 このバンドで1番最後に加入したメンバーです。 ここでSally加入に至る裏話をしたいと思います。 (おそらくこの話は本人も知りません。笑) 当時のことを思い返してみると、 Sallyが弾くピアノ音源を聴かせて頂いた際に、 メンバー一同で驚嘆したことを覚えています。 その音源がこちら。 https://youtu.be/gucEvYtAsQY これを聴いた我々の当
こんばんは!! 本日はドラムのDoyをご紹介します。 Doyとは社会人になって出会いました。 読み方は、どい です。笑 そう、彼は貴重なドラマー。 ドラマーは見つけるだけで苦労するパートなんですよね。 正直なところ、ボーカルやギターはめちゃくちゃ人口多いんですけど、ドラムやキーボードは本当に少なく、貴重な人材なんですよね。 そんな貴重なドラマーですが、 メンバーで1番雑な扱いをされています。笑 もともとドラムについては、同じリズム隊として理想は高くありますが、
こんばんは! 本日はギターのMamoのご紹介です!^ ^ Mamoとは、社会人になってから出会いました。 出会った初日が印象的ですねー。 確か大阪のとある駅構内で待ち合わせをしたんですが、ちょっと僕が遅れてしまったんですよね。 それで探していると、、、 駅構内で座り込んでお酒を飲んで、おつまみを1人で食べる男性を発見。 いやいや、あいつな訳ない。 ありえへんありえへん、そんなはずないやん。 と思った瞬間、 彼から連絡が。 「〇〇あたりで座って酒飲んでます」
こんばんは! 前回はTakaの紹介は、前置きだけで終わると言う奇跡を起こしましたが、 無論本日はTakaの続きなんてありません!笑 気が向いた時にしましょうか。笑 それでは、本日はカナリオペダルが誇るもうひとりのボーカリスト、 aileについてお話致します!! aileは、社会人になってから出会いました。 歌唱力で言えば、今まで僕が出会ったボーカルの中でトップクラスかなと今ではメンバーとして自負しています。 でも僕が何より魅力に感じたのは歌の上手さではなくその声。
こんばんは! 前回の記事で予告していた通り、 苦労を経て結成されたバンド、カナリオペダルのメンバー紹介をしていきたいと思います! 本日はボーカル編です(^^) ボーカルといえば、バンドの顔となる存在。 そんなボーカルがカナリオペダルには2人います。 そうなんです、ツインボーカルバンドなんです。 ツインボーカルバンドを結成するにあたり、 求めたボーカリストは、 ◯圧倒的な存在感を誇るボーカリスト ◯一度聞いたら忘れない歌声を持つボーカリスト この2つをそれぞれで満
こんばんは! 2019年に結成したこのバンドも気付けばメンバー脱退やらを経てこのメンバーに落ち着きました。 男女ツインボーカルバンド カナリオペダル(Canario Pedal) L to R Doy、Sally、aile、Taka、Manabu、Mamo このメンバーに至るまで本当に苦労しました。 でも間違いなく言える。 今のこのメンバーがベストであることを。 経験された方はわかると思うんですが、 バンドを結成するって本当に難しいんですよね。学生の時にも思いまし