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読書ログ4コマ『中学受験を考えたときに読む本』
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小3になった息子。
「息子も、ちびまる子ちゃんと同い年になったのかー」
と感慨深く思いつつ
世間では中学受験に本気で臨む人はもうすでに走り出している人もいるであろう学年。
地方出身の私には、
中学受験は「まったく頭になかった」選択肢。
たまたま都内に住んでいるがゆえに
学校の選択肢が多かったり、
受験する一定層がいることを知ると
「よくわからないし、公立でいいよね」
と思い込んで
あとから「こういう選択肢もよかったな」
とならないよう、
•受験てなに?
•息子にとって必要?
を考えるという意味合いと、
私自身の好奇心もあって
中学受験関連の本やVoicy、YouTubeにちょこちょこ触れている。
今回読んだ
『中学受験を考えたときに読む本』
は、
さまざまに散らばっている情報やいろんな人の考えや価値観をぎゅぎゅっとつめこんで交通整理したような良書だと思う。
読書ログを4コマにまとめるのはぎゅうぎゅうでしたが、
心に残ったフレーズを書き留めました。
学校ありきではなく、
「子供がどうなるとハッピーかな」
「努力を糧にする体験として考えると、中学•高校、どの時期がいいのかな」
という視点で考えてみたいと思う。