毎日noteを書き続けるメリット7選【32日目】
さっき気づいたけど今日は特別な日。
私がコピーライターになりたいと思ったあの日【1日目】
からちょうど1ヶ月が経った。
あの日は10月11日で今日は11月11日。
あの日から毎日1000文字前後の文章を書いて投稿している。(旅行後とかはまとめて2日分書いた日もある)
思い立った瞬間から書き始めたから記事のストックはない。ネタは何個かストックがある。
って状況の今。
書きたいことは色々あるけど、今日は毎日書くことのメリットを書いてみよう。
毎日書くことのメリット7選
①書くことに慣れる
書くことを仕事にしたいならとにかく書く。
習うより慣れろ。
私の場合「コピーライティングの本の要約もnoteに書いてる」から“習いながら慣れろ”だね。
②目標が生活に密着する
コピーライターになりたいと思った日から毎日書いてる=その日の気持ちと行動を毎日継続している。
③インプットとアウトプットが日課になる
毎日書くと決めたら嫌でも毎日インプットとアウトプットをしないと書けない。
朝イチで今日noteに書く内容を考える。本の要約ならまず読む。読めない日は一日の中でネタを探してそのテーマで書く。
④自分の記録になる
私のnoteは、自分の感情や思ったことが多く含まれるから“現段階の自分の思想や思考”がnoteに残されていく。
しかも、他人に読まれることを前提としているから、他人に読まれない前提の日記より内容がまとまっていて読み直すのも苦じゃない。
⑤問題解決能力が身につく
毎日書くとなると1日を思い出してその日の問題が顕になるし、放っておけなくなる。
例えば【28日目】は朝から外出した上に疲労が溜まっていてグダグダなnoteになってる。それでも毎日書くと決めたからその様子すらもネタにして解決策を考えて書いている。
⑥継続する癖をつけられる
人一倍飽きっぽい私が1番苦手な“継続”というものを克服したらまた違う世界が見えるんじゃないかと思った。継続は力なり。
⑦締切を守る練習
私は社会人経験が乏しい上に7年以上専業主婦をして、締切とはほぼ無縁の生活をしてきた。
私がフリーランスで稼ぎたいならまずその生活を改めるべき。「毎日書く」という枷をはめることで矯正してる。
それっぽいメリットを書いてみたけど、7つ目は書きながらなんとか捻り出したよね。
てか、毎日書くことのメリットなんて今日初めて考えたよね。
実は、最初は毎日書くとは思ってなかったよね。
「なんか無性に書きたくなってきた!」ってノリで書き出したよね。
んで、なんかどっかのタイミングでノリで「毎日書く」みたいなこと言っちゃったから後に引けなくなって、でも“言っちゃったから”書かないと気持ち悪くなって書いてるだけだよ。
人生そんなもんだよね。大体のことは後付けなんだよ。だっていくら理想を語ってもやってみなきゃわからないもん。
まずやってみるってのが大事。それで続いたり目標達成できたらラッキーくらいの感じで良いのよ。
私はなんだかんだで今楽しいからそれで良し。
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