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詩篇23篇 🍀

『讃美歌第二編』より

交読文 6 詩 23篇  〔聖書 詩篇 23篇〕

主はわが牧者なり、

  われ乏しきことあらじ。

主はわれをみどりの野にふさせ、

 いこいの汀(みぎわ)にともないたもう。

主はわが魂を活かし、

 御名(みな)のゆえをもて、我を正しき道にみちびきたもう。

たといわれ死のかげの谷をあゆむとも、

 わざわいをおそれじ。

なんじ我と共にいませばなり、

 なんじの笞(しもと)、なんじの杖、われをなぐさむ。

汝(なんじ)、わが仇(あだ)のまえに

 わがために宴(えん)をもうけ、

わが頭(こうべ)に油(あぶら)を注ぎたもう、

 わが酒盃(さかずき)はあふるるなり。

わが世にあらんかぎりは、かならず恵みと憐み(あわれみ)と

我にそいきたらん。

 われはとこしえに主の宮に住まん。


讃美歌 294番🎼

聖書の詩篇23篇を読んでみました。

御覧頂いて、どうも有難うございました🎡

     ~(⌒∇⌒)🎶✨m(__)m🌳🐻‍❄️🍓🎨🐻🧸~


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