豆をミルサーで挽いてみる
豆をミルサーで挽いてミル(挽いてみる)。
コーヒーミルでなくミルサーで挽いてミル(挽いてみる)。
カッターでぶぅぃぃん!とカットする挽き方もあるらしいから、ミルサーでやっても問題ないでしょ。
そもそもミルサーの使用用途に「コーヒー豆」と書かれている。
さ、ぶぅぃぃん!とやっていくわよ!
豆を目分量で投入し、
おそるおそるスイッチを押す。
(押している間だけ刃が回るやつ)
想像していた通りの音が出てビビる。
砕けた豆と飛び散る皮(容器内で)を見ながら、コーヒーって油が多いんだと思う。
豆だもんね。
油多いよね。
ちょい大雑把な感じはするが、一旦試してみよう。
薄いぞ。
濃いめの紅茶くらいの感じだ。
(言い過ぎだ)
もうちょい細かく砕かなあかんのか。
ま、いったん飲んでみる。
う、薄い。うっっすい。
でも苦い。
やっぱりミルクと砂糖を入れよう。
あー、美味しい♡
薄いけど、美味しい。
確実に美味しい。
コーヒーの時間が豊かになると実感。
そうかぁ、コーヒーって面白いかも。
次はも少し細かく砕いてみよう。
楽しくなってきた🙂