パーソナル編集者との第6回目のセッション
先日、パーソナル編集者ふうこさんとの第6回目のセッションがありました。今回でいったんパーソナル編集者に伴走していただくことを卒業することにしました。
ふうこさんのほんわかとしたムードに包まれて、今までのセッションの時間は本当に楽しかったです。
セッションの内容は、noteの運用をどうしていくかということや内容よりも、1か月の振り返りを主にしてもらっていました。
この半年間、パーソナル編集者のふうこさんに伴走していただき、自分の内面に向き合い、どう考えたのか、これからどうしていきたいのかなど思考の整理ができました。
毎回60分間、自分のことに向き合える貴重な時間。
私がnoteを書きたくなるのは、感情の動きや気づきがあったとき。つたない文章でも誰か読んで、感想をもらえるというのは、とてもうれしいものです。
ときには気持ちが停滞しているようなときでも、ふうこさんと話しているうちに気分がすっきりと、毎回気持ちが明るくなるのです。
自分が大切にしたいもの、家族やコミュニティ、好奇心のおもむくままに動くこと。
セッション毎のフィードバックが送られてきて、あ、こんな会話をしたんだ、こんな気づきがあったんだ、とまた自分の気持ちを再確認。
パーソナル編集者・ふうこさん、ありがとうございました。
人の話をじっくり聞いて、人に寄りそうお仕事って素敵だなと感じさせてくれるお人柄で、ふうこさんが私の担当でよかったです!
これからもnoteに、心が動いていく瞬間を書いていきます。
いつも同じことを考えすぎる性格にも、じっくり向き合って。1日は同じようで同じじゃない。そっとすくい上げないと、こぼれ落ちていってしまう感情があります。
これからも心を耕していき、人とのつながり、自分とのつながり、大事にして日々を過ごしていきますね。
どこかで見守っていてください。