歌舞伎シナリオ 戦国天正合戦絵巻 長篠・設楽原の戦い 第一幕 援軍要請の場
2023年の大河ドラマ「どうする家康」長篠の戦で、全国区になった地元下級武士 鳥居強右衛門を主人公にした歌舞伎が10年程前、新城歌舞伎公演でおこなわれました。外題は「戦国天正合戦絵巻 長篠・設楽原の戦い 第二幕 強右衛門磔の場」です。
岡崎体育さん演じた「援軍は来るぞ~」の場面が歌舞伎になっています。
今回、2024年 新城歌舞伎では その前段階、鳥居強右衛門が 岡崎城に援軍を頼みに行くという場面を披露することになりました
長篠城を後にした鳥居強右衛門は岡崎城までの道のりを、平地ではなく山道をたどって走ったと言われています。
雁峰の頂で「のろし」を上げ、新城から田代・野郷・宮崎
武田方に見つからないよう、一刻も早く岡崎城へ・・・
片道60キロ
どんなことがあったのでしょう
どんな思いで走ったのでしょう
どのようにして援軍を頼んだのでしょう
そして どのようにしてお城に帰ったのでしょう
山岡荘八をはじめ、様々な人によって描かれたこの場面、今回披露するのは歌舞伎ならではの展開・・・、完全なオリジナル作品です。
来年、2025年は長篠の戦いから450年。それに因んで今年は第一幕「援軍要請の場」を披露、来年は、第二幕「強右衛門磔の場」となる予定・・・・。
登場人物は、織田信長、徳川家康、鳥居強右衛門ほか、マニアックな人物もあり、え?と思うような者も登場。
何事もなく無事に公演にこぎつけますように・・・