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120歳まで生きる。それも健康で!
何故120歳まで生きるの?
なぜ「120歳まで生きる」って言うの?
理由は単純なことです。
一般的に人間の限界が120歳です。
だから、それだけ生きてもいいだろうと思ったからです。
足腰を鍛えることが大事ですね
ただし「寝たきりや胃ろうで生かされている」というのは望みません。
まず足腰が弱くならず、自分の足でどこでも行けるようでありたいと思います、120歳でも。
もし病気や事故でなければ、死因はおそらく老衰ですね。
老衰で亡くなる前に杖を使い、車椅子を使い、やがて寝たきりになっていきます。
歩けなくなると、めっきり弱ってしまった人を何人も知っています。
あなたも足から衰えると思いませんか?
足腰がだめになると身体が弱るだけでなく、精神的にも老いてしまう方が多くて、あっという間にボケてしまい、認知症も発症します。
ですから120歳まで生きるためには、何よりも大切なのは足腰が衰えることを防ぐのだと考えます。
足腰を鍛えるのには筋トレをします
それには、まずスクワットなどの筋トレは欠かせないですね。
筋トレは最初は普通にジムへ行ってマシンを使っていました。
でも、それから次のように進化をしました。
ジムのマシンで筋トレ
加圧トレーニング
プリズナートレーニング(自重トレーニング)
スロトレ
これで120歳までの足腰の筋トレは十分だと期待しています。
これらについて、詳しくはいずれ書きます。
筋トレ以外にも必要なトレーニングは
でも必要なのは筋トレだけではありません。
きくち体操がとても気に入っています。
菊池和子さんは現在ほぼ90歳です。
でも年齢を感じさせないで体操を教えています。
私もきくち体操を毎日欠かせなければ、少なくとも90歳までは元気で生きられるのが保証付きですね。
あとこれも毎日やっているのが真向法です。
第一体操から第四体操まであります。
どれも10秒くらいでできますから、私は2回やっています。
毎朝、起きるとまずするのが真向法ときくち体操です。合わせても10分はかからないと思います。
それで90歳、あるいは100歳、110歳、120歳と健康な毎日をもらえるのならコスパは抜群ですね。
筋トレの方は世間で言われているように、1つの箇所を週に1回か2回ですね。
トレーニングする箇所は、「プリズナートレーニング」にあるBIG 6ですから6箇所です。
以上のとおり、きくち体操と真向法と筋トレが私の「120歳まで生きる」の基礎です。
続ける、習慣になることが欠かせないと思います
120歳まで元気で生きるのが成功するかどうか、楽しい賭けです。(^o^)/
皆さんも、似たようなことをしてますか?
100%の確信を持って言えることは
何か運動をしなければ
(できれば毎日)運動を継続しなければ
120歳はおろか、たぶん100歳も無理だと信じます。
そう思いますよね!