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2024ー2025 年末年始のアレコレ

この年末年始にあったことや感じたことを羅列していきます。

1.伊勢神宮に行ってきた!
少し前から計画して1月5日に伊勢神宮へ初詣。体調が良かったので母も連れて。敷地内は車いす利用が可能なことはリサーチ済みでした。渋滞に巻き込まれるとトイレや転倒の恐れもあるため早朝に出発。
自宅出発5時
→実家出発5時20分
→伊勢神宮駐車場B1に到着7時35分
→赤福を食す8時
→宇治橋8時30分
→お参り9時
→おかげ横丁で食事10時30分
→伊勢神宮を出発12時
→実家に到着15時
こんな日程で行きました。9連休の最後にも拘わらず帰りは高速出口+高速上も4㎞の渋滞でした。早朝出発で大正解でしたね。

私は18年ぶり3回目の伊勢神宮でした
手こね寿司と伊勢うどん

2.実家の隣の家にお孫さんが!
我が家はマイホームを買った時期が少し遅く、私が高2の時でした。その時に同時に建売で出されていたお隣さんになった家には5歳と2歳の姉妹がいました。その妹さんが2カ月の男の子を連れて帰省していたので赤ちゃんを見せてもらいました。もうあの家を買ってから27年。一つのサイクルが回ったのだなと。

3.妹のご近所さんは有名人
レコード大賞を見ていたら、亡くなった人のリストに詩人の谷川俊太郎が出てきて、妹が「以前は月に数回道ですれ違ったけど、ここ2,3年はあまり見なかったからなあ」と話しだして、さすがにビックリ。やっぱり芸術家は中央線沿いに住みたくなるんですかね。

4.従姉妹の子どもたち
県内に二人の従姉の姉妹が住んでいて、久しぶりに皆で会いました。姉にも妹にも二人ずつ子がいるのですけれども、姉の長女が今年結婚、妹の長男が隣県で高校の数学の教員になると報告がありました。いよいよ従姉妹たちに孫ができる日もそう遠くないのかもしれません。

若者たちと焼肉!

5.箱根駅伝観戦
「高校野球と箱根駅伝だけは絶対に見るマン」の私。青学の強さやエティーリ、佐藤圭汰の素晴らしさはもう色々な所で報道されているので「前評判に比べて好タイムで走った選手」という観点で4人挙げます。
中央大:本間颯 帝京大:山中博生 城西大:小林竜輝 立教大:馬場賢人
ここでも2人挙げましたが2区のレベルの高さはヤバかったですね。注目されながらレベルも右肩上がりの分野って意外と無いですから、末恐ろしいコンテンツになったと実感します。

6.色々観たよ
「紅白」も「グランメゾン東京の映画前日譚」も「グランメゾンパリ」も「スロウトレイン」も鑑賞しました。日曜深夜の「坂の上の雲」もリアタイが続いています。「ミステリと言う勿れ」と「べらぼう」は録画だけしてある状態ですね。

やっぱりキムタクはカッコよく、鈴木京香は可憐でした



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