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健康・美容

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脳、運動 etc.
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2022年12月の記事一覧

1日の後半に「セルフケアタイム」を短時間でも集中してとり、リフレッシュすることで、メリハリが生まれ、脳疲労解消と良質な睡眠に繋がるようです。

Calla
1年前
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物が多く散乱した状態や、片付けの先延ばしは、脳にストレスがかかり、ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が増え、代謝が下がり太る原因にもなり、脂肪燃焼にもよくない影響を与えるようです。

脳の働きが弱まると、やる気がなくなり、片づけだけでなく、他のことに響いてきます。

Calla
1年前
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脳の老化は、記憶力や体力より「感情」が先だそうです。

脳の中で、感情や思考を司る前頭葉が一番早く老化(萎縮)するといわれ、感情の抑制がきかなくなったり、意欲や自発性が薄れ、物事を深く考えなくなったり、表情が乏しく周囲に不機嫌に映ったり、生き方によっては実際不機嫌さも増ようです。

Calla
2年前
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寒い部屋に暮らすことは、血管性やアルツハイマー型認知症等のリスクも増すそうです。

部屋の室温が、平均より1度低い家で暮らしている人は脳が2歳分老けている、というデータもあるようです。

温かく、運動不足に気を付けましょう♪

Calla
2年前
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お洒落に気を使うことは、脳を刺激し、血液循環を活発にする作用があるようです♪

Calla
2年前
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冬は、冬季うつ、冬バテに注意です。

日光浴、運動などに加え、日頃の考え方の癖、物事を否定的ではなく、肯定的に捉えられているかを見直す機会にするのもよいそうです🌍️

Calla
2年前
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日照時間が少なくなる冬は、セロトニンが減り、無気力や集中力低下、日中に強い眠気を感じることが増えることがあるようです。 昼間はなるべく日光を浴び、体内リズムを整え、セロトニンに必要なトリプトファンや、気分の落ち込み回復効果があるビタミンDを意識して取り入れるとよさそうです♪

昼夜の気温差により、冬は胃腸が弱まり病気にかかりやすい季節です。
温度差を避け、意識的に体を動かし温めましょう。

また、なにより、精神面、感情面でも良いコンディションでいることが、胃腸の正常活動を助けてくれるそうです♪

Calla
2年前
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